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USB新規格「表裏なし」に歓喜

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パソコンやスマートフォンで使うUSBの規格を策定する「USB Implementers Forum」が、次世代規格となる「USB3.1」の新しいコネクタ「USB Type-C」の開発を開始したと発表。この新コネクタの登場を、ネットユーザーが大喜びしている。

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2014年半ばに開発が完了するという「USB Type-C」は、現在スマートフォンなどに広く使われている「USB 2.0 Micro-B」と同程度の小型コネクタ。その大きな特徴が、表裏関係なくコネクタの向きを気にせず挿せるようになるという点だ。

つまり、スマホやパソコンなどにUSBケーブルを挿そうと思っても向きが逆だった──なんていう“USBあるある”がなくなるということ。2ちゃんねるの「【特報】 『USBの裏表』 廃止キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! うおおおおおおおおお!!!!!!!!!」というスレッドでは、

「俺の長年の夢が叶う…父ちゃんにも見せてやりたかったな」
「喜ばしいことではあるが3.0と同時にやっとけよwwアホかwwww」
「やっとか
互換性なくなるのは残念だがいつかはやらなければならない事案だった」

と、USBでのイライラが解消されると、ネットユーザーたちも歓迎している。

しかし、現行のコネクタとの互換性はなくなるとのことで、「USB Type-C」のケーブルを現在使用しているパソコンやスマートフォンで、そのまま使用するのは難しくなる。その点については、前出スレッドでも、

「てか、端子の大きさを統一しろや。
いくつ形の分類があるねん」
「既成品どうすんだよ
また変換コネクタ買わせようてか?」

と、少々不評のようだ。

ちなみに、現行のUSBでも表裏の向き関係なく挿せるUSBケーブルとUSBハブが、バッファローから「どっちもUSBシリーズ」として2012年に発売されている(現行規格には準拠していないためUSB認証ではない)。このような商品があることからも、長年の悩みだったことがうかがえるUSBの表裏問題。まさに、待ち望まれた新規格の登場だといえそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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