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職場のブラックワード1位は●●

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職場におけるパワハラが問題化するなか、「現場では“ブラックワード”が飛び交っている」という話を耳にすることがある。男性の多い職場だと上司や先輩が叱咤激励の意味でキツい言葉をかけることもあるが、実態はかなりひどいようだ。

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25~29歳の男性会社員200人に7タイプの“ブラックワード”を挙げて調査したところ、「職場の“ブラックワード”頻出度ランキング」は以下の通りとなった。

1位「無能」「給料泥棒」など能力否定型(36.5%)、2位「馬鹿野郎」「てめえ」など乱暴な言い回し(35.5%)、3位「お前には期待していない」などポテンシャル否定型(28.5%)、4位「死ね」「死んでしまえ」など全人格否定型(26.0%)、5位「クビにするぞ」「辞めろ」などの脅し文句(20.5%)。以下、6位「とばすぞ」「出向させるぞ」など人事権を振りかざす (15.5%)、7位「24時間働け」「売れるまで帰ってくるな」など無理難題型(14.5%)が続く。

さらに、このような“ブラックワード”を「職場で耳にしたことがある」人の割合を業界別に比較してみると、1位「メーカー」(59.7%)、2位「商社」(57.1%)、3位「IT・情報通信」(51.7%)、同率4位に「小売り・サービス」「金融系」(ともに42.1%)という結果に。業界によっては回答者数が少ないため参考値に過ぎないが、どの業界でも半数前後に上ることを考えるとかなり多い印象だ。

ちなみに「これまで聞いた最もひどいブラックワードは?」という質問には、「最悪、体を売れ」(IT・情報通信)、「ここから飛び降りろ」(小売り・サービス)など耳を疑うような言葉も。『半沢直樹』にスカッとした人が多かったのもうなずける。

「1週間は7日ある」(メーカー)という言葉も、まさにブラックという感じ。そんな言葉にお悩みの方は、地域の労働局や法テラスにご相談を。
(橋川良寛/blueprint)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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