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豪華絢爛! コンビニ惣菜おせち術

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正月の食事といえば、おせち料理。コンビニやスーパーで購入すると、豪華な三段重は1万5000円、1~2人用の二段重でも1万円ほどが相場。一人暮らしの身としては、そこまでお金をかけたくない。とはいえお正月気分は味わいたい…そんな人におすすめなのがコンビニのお惣菜だ。豆やかまぼこ、煮物といった祝い膳に使えるメニューがそろっており、重箱に詰めたりキレイに並べたりするだけで“インスタントおせち”が作れる。

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セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンの3店舗をめぐり、おせちに使えそうな食材を探してみた。まず、煮物はどの店舗でもかなりの品ぞろえ。たけのこやごぼう、こんにゃくなどの縁起物も豊富で、選ぶのに困るほどだ。ボリュームを重視するなら、ファミリーマートの「豚角煮玉子」などを入れてもよいだろう。さすがにタイやブリなどはないものの、サケやサバの焼き魚なら手軽に買えるので、焼き物もOK。笹かまや浅漬けで、かまぼことなますも補える。定番の栗きんとんは用意がないが、カボチャやさつまいもの甘い煮物はどのコンビニでも用意されているため、代用品には事欠かないといえるだろう。また、セブン‐イレブンの黒豆を加えると“おせち感”がぐんとアップするので、ぜひ取り入れたい。

エビやカニ、数の子などの高級食材は潔くあきらめよう。ただし、セブン‐イレブンでは、茹でたカニ足そっくりな見た目の「したらば」というカニカマを販売。食べ応えも十分で、重箱の真ん中に詰めれば豪華さは確実にアップするはずだ。

いつものお惣菜が、選び方と盛り付けを工夫するだけでご馳走に早変わり。コンビニとはいえ味も上々だ。年末にかけてさらにおせち向けの惣菜が登場する可能性も高い。オリジナルおせちで、グルメなお正月を過ごしてみては?
(菅原さくら/アバンギャルド)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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