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西岡德馬の娘が舞台にかける思い

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西岡優妃さんは、俳優・西岡德馬さんの娘であり、自身も舞台を中心に活躍する女優である。そんな優妃さんがこのたび出演する舞台が、交響劇『船に乗れ!』だ。

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「主人公のサトルの高校時代の同級生で、一緒にオーケストラをやる仲間なんです。ピアノとティンパニーをやっていて、ある男性に対して密かに思いを寄せるんですが…」

果たして成就するか否かは、舞台を観てのお楽しみ。さて本作は、自分が「高貴な人間だ」と思い込んでいたサトル(山崎育三郎)が三流の音楽高校に入学し、人との出会いや挫折、恋愛などを経験していくというもので、青春の光と影を映し出した作品といえる。優妃さんが演じる高校生活は、壮年のサトル(福井晶一)の回想という形で紡ぎ出されるのだ。

「繊細でロマンチックな“思い出”を、クラシックの生演奏に乗せて描くミュージカルなんです。白鳥の湖に歌詞を乗せて歌ったり、面白い試みもしているので、そんなところもまた見どころです」

小さいころに蜷川幸雄の『血の婚礼』を観て以来、ずっと女優を目指してきたのだとか。また父親の存在も当然大きかった。

「父の背中は大きいですし、やっぱり目標としています。プレッシャーは感じますが、自分の筋になっている部分だと思えるようになりました。ありがたいと思うし、『恥じないようにがんばらなきゃ』って背筋をピンと伸ばしてくれるというか」

ちなみにお父さんとは大の仲良しらしいが、一方で大先輩でもある。父親の期待も背負いながら、今は舞台に熱を上げる日々だ。

「やっぱり舞台って、人の空気感や音楽や光などが渾然一体となって、生々しくそこにあることが魅力だと思います。観ている方も、やる方の本気が伝わるのが醍醐味ですよね。私は観客にもっと“人間味”を感じてもらえたり、笑いを届けられる女優になりたいんです!」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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