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レーシック危険性指摘に「遅い」

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消費者庁は12月4日、近視矯正の「レーシック手術」について、注意喚起を促すため記者会見を行った。同日発表されたリリースでは「レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう! ―希望した視力を得られないだけでなく、重大な危害が発生したケースもあります―」と書かれ、国民生活センターと共同で調べた危害情報件数などを紹介している。

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その後、ウェブサイト「NHKニュース」は、消費者庁が行った記者会見の様子や、消費者庁が先月、手術を受けた600人を対象に行ったアンケート調査で4割余りの人が不具合を訴えたことなどを掲載。NHKニュースのツイッター公式アカウントがこれを紹介すると、6日現在リツイート数は1100件以上に。またタレントの松尾貴史氏はこのツイートを引用し、「私は恐くてする気が起きませんでした」とつぶやいた。

以前から、ネット上ではレーシック手術の危険性を指摘する声があり、術後の目の不具合のつらさを訴える書き込みもあったことから、この発表はネット住民にも衝撃を与えた。2ちゃんねる・ニュース速報+板のスレッド「【社会】「レーシック手術」に注意呼びかけ 消費者庁」ではこれを受け、

「怖すぎワロエナイ・・・」
「メガネかけてる お医者さん多いのはなぜか」

といったコメントが寄せられている。

一方、

「レーシックやって3年たつけど余裕で視力1.5なのん」
「俺は6年目 毎日パソコンをガシガシ使う仕事だが今も1.5だ 運が良かったのかな?」
「5年前に受けて以来何とも無いわ」

といったレーシック手術が無事に成功した経験者のコメントもある。

また、

「消費者庁、仕事遅いよw」
「何年も前から言われてたのに先月やっと調査したのかよ」

と、対応が「遅い」という指摘も見られた。

最近では、サッカー日本代表の本田圭佑選手が昨年6月レーシック手術を受け、「手術失敗」が噂された。その後本田選手自身がこれを否定している。ほかにも、ゴルフのタイガー・ウッズ選手やニューヨーク・ヤンキースのブライアン・マッキャン選手など、一流スポーツ選手にも手術を受けたとされる人は多い。

これらすでに話題になっていたことに、今回改めて国から注意喚起が発表されたという事態になった。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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