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米国でAndroidミラーレスカメラ「Polaroid iM1836」の販売が停止に、ニコンが裁判でSakar社に勝訴

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ニコンは12月6日、米Sakar社の開発したAndroid搭載ミラーレスカメラ「Polaroid iM1836」に関するデザイン特許訴訟の件で、同社が訴訟に勝ったことを発表しました。この訴訟は、Sakar社がニコンの保有する「Nikon 1」のデザイン特許を侵害したとして、ニコンが米国の裁判所にiM1836の米国における販売の差し止めを求めていたものです。ニコンのプレスリリースによると、裁判所はSakar社に対してiM1836の仮差止命令を下したとのこと。それにより、Sakar社はiM1836の製造、輸入、広告宣伝、販売促進、販売の申し出、販売、出荷を行うことができなくなったそうです。デザイン特許は日本の意匠権に相当する産業財産権にあたります。要は、Sakar社がNikon 1を模倣したというのがニコンの見解で、ニコンはSakar社との交渉によってこの問題を解決しようとしていたそうなのですが、協議では折り合いがつかず、訴訟に発展しました。iM1836はCEO 2013で発表されたAndroid 4.1(Jelly Bean)を搭載したWi-Fi対応のレンズ交換型デジタルカメラ。1,810万画素のCMOSイメージセンサーを搭載し、1080p@60fpsでの動画撮影も可能。ポップアップ型フラッシュも搭載されています。今年秋より販売されていました。販売停止が決定したそうですが、Amazon.comでは未だに「In Stock」の表示で販売されています。おそらく、しばらく経つと販売停止になると思うので、欲しいと思っている方はお早目に。Source : ニコン



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