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マンU香川真司 欠場で評価上げる

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現地時間の11月24日に行われたイングランド・プレミアリーグ第12節で、日本代表MF・香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドはアウェーでカーディフと対戦し、2-2で引き分けとなった。

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この試合、香川は右足首の負傷でベンチ外となり、4試合ぶりの公式戦欠場となった。シーズン初めは出場機会に恵まれなかったものの、最近はコンスタントに出場し、調子も上がっていた香川。そんな状況での残念な欠場だが、日本のネット上では逆に香川の評価が高まっているようだ。2ちゃんねるの「【サッカー/プレミア】香川真司が4試合ぶり欠場のマンU、終了間際に追いつかれ連勝ストップ![11/25]」というスレッドでは、こんな意見が寄せられていた。

「ヤヌザイが良くなかった分香川にはプラスだと思うぞ」
「試合に出ず評価を上げる香川であった」

つまり、香川のライバルであるヤヌザイのプレーがあまり良くなかった分、休んでいた香川の評価が上がったというわけだ。また、

「やっぱりマンUはうどん(註:香川のこと)がいないと勝てないな」
「香川出さないと勝てないのが多いな」

と、香川が出た試合では勝ちが多いというイメージを持っているネットユーザーも多かった。

では、実際にはどうなのだろうか。モイーズ監督就任後の今シーズンの勝敗を調べてみるとこうなっている(リーグ戦、UEFAチャンピオンズリーグ含む、11月27日現在)。

香川出場試合:6勝1敗1分け
香川不出場試合:3勝2敗4分け

全試合数に対する勝利試合数の割合を見ると、香川出場試合が75.0%、香川不出場試合が33.3%と、確実に香川が出場した試合の方が勝っているのだ。

単純に、香川が出るかどうかだけで勝敗が左右するものではないことは間違いないが、この数字を見る限りでは、「香川が出れば勝つ」というジンクスは本当にあるのかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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