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写真に手書きメッセージを添えて投稿できるアプリ「Lonenote」 “しっとり系”のフォト揃い

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写真アプリはたくさんある。その多くが、写真を加工したりFacebookやTwitterといったソーシャルネットワークでシェアができたりするようになっている。投稿される写真は得てして明るくて賑やかなものが多く、また写真についてユーザー同士でコメントし合ったりするのが当然のような流れがある。しかし、そうした“誰かとつながっている世界”とは一線を画した写真アプリが「Lonenote」だ。ひとりぼっち的な風景や日常の一こまを切り取った写真に手書きのキャプションを入れて投稿できるというもので、シェアなどの機能は一切なく、ただ純粋に“しっとり系”の写真を楽しむためのものだ。

Lonenoteに投稿される写真は、人物中心ではなくほとんどが風景や日常シーンとなっている。どちらかといえば、感性がにじみ出るようなものが多い。そこに、手書きのキャプションを加えることができるのがこのアプリの売りでもある。スマホのスクリーンで文字をなぞると手書きキャプションが作成され、写真のどこにでも配置できるようになっている。

実際、“しっとり系”写真と手書きキャプションの組み合わせは独特な味わいを生み出す効果があるようだ。Lonenoteのサイトをのぞくと、落日の風景写真に「Bye bye sunshine」と 入れたものや、乗客が1人もいない電車内の写真に「数百万人が住む街で、ひとりぼっち」と書いている写真などが並ぶ。

アプリを利用するにあたっては、ユーザーネームなどの登録は必要ない。またアップロードされた写真のリンクを他のソーシャルメディアやウェブでシェアすることもできない。かなり地味といえば地味だが、Instagramなどに飽きて、もっと静かなイメージを求めている人は一度のぞいてみてはどうだろう。

Lonenote

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