ソフトバンク、3辺狭額縁デザインを採用した「AQUOS PHONE Xx 302SH」を12月6日に発売、現在予約受付中

access_time create folderデジタル・IT

ソフトバンクは11月22日、SoftBankスマートフォンの2013年冬モデル「AQUOS PHONE Xx 302SH」の予約受付を開始しました。発売予定日は12月6日です。12月5日までに予約受付を行うとソフトバンクポイント10,000ポイントがプレゼントされる冬スマホキャンペーンも実施されています。AQUOS PHONE Xx 302SHは、5.2インチ1,920 x 1,080ピクセルのS-CGシリコン液晶とSnapdragon 800 MSM8974 2.2GHzクアッドコアプロセッサを搭載したハイスペックモデル。端末画像を見ての通り、本体前面の3辺(両端と上部)で狭額縁設計を採用したところが大きな特徴です。これにより、画面サイズは前作(206SH)よりも拡大していますが、本体サイズはコンパクトに仕上がっています。これまでにないデザインの機種なので、興味のある方は多いと思います。私もこれは欲しいと思っています。また、302SHはLTE対応機種なのですが、従来のAXGP(TD-LTE)の「SoftBank 4G」だけではなく、FDD-LTE方式の「SoftBank 4G LTE」にも対応しています。デュアル対応の機種は「Hybrid 4G LTE」対応機種と呼ばれています。FDD-LTEではソフトバンクの2.1GHz帯とイーモバイルの1.7GHz帯の周波数(10MHz幅)が利用可能です。OSはAndroid 4.2.2(Jelly Bean)を搭載しており、フルセグ、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、防水(IPX5/IPX7)などの定番の機能にも対応しています。カメラを英文にかざすだけで日本語に翻訳してくれる「翻訳ファインダー」機能、F値1.9の明るいカメラレンズを搭載。カラバリはラピスブルー、ホワイト、ブラック、ピンクの4色。Source : ソフトバンク



(juggly.cn)記事関連リンク
Nexus 10を更新ファイルを使ってAndroid 4.4(KRT16S)に手動でアップデートする方法
NTTドコモ、「Xperia Tablet Z SO-03E」の月々サポートを増額、「F-12C」と「PRADA phone by LG L-02D」の端末価格を大幅に値下げ
定番のAndroid向けホームアプリ「Apex Launcher」がv2.2.0のベータ版でAndroid 4.4(KitKat)に対応

  1. HOME
  2. デジタル・IT
  3. ソフトバンク、3辺狭額縁デザインを採用した「AQUOS PHONE Xx 302SH」を12月6日に発売、現在予約受付中
access_time create folderデジタル・IT
local_offer

juggly.cn

国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ

ウェブサイト: http://juggly.cn/

TwitterID: juggly

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。