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亀田の判定「納得せず」の意見多数

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11月19日、韓国・済州島でWBA世界バンタム級タイトルマッチが行われ、チャンピオンの亀田興毅が、同級14位の孫正五を2-1の判定で下し、王座を防衛した。

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これで8度目の王座防衛となった亀田だが、今回は圧倒的な勝利ではなかった。10ラウンドでは挑戦者の左フックを食らいダウンする場面もあり、ネットユーザーたちにとっては納得の勝利とは言いがたい内容だったようだ。2ちゃんねるの「【ボクシング】亀田興毅、WBA世界バンタム級14位・孫正五(韓国)にダウン奪われるも辛くも判定勝利」というスレッドでは、

「情けない試合だったなwww」
「これは目が覚めるわwwww
亀田応援してたけどwこれは酷いwwwwwwwwwww」

と、かなり厳しい意見が飛び交っている。

判定の採点は、通常であれば1点刻みとなっているが、今回は0.5点刻みのハーフポイント制が採用されていた。3人のジャッジの内訳は、2人のジャッジは115-112、114.5-114で亀田の勝利、残る1人は115.5-113.5で挑戦者の勝ち。1点どころか0.5点を争う、僅差の勝利だったわけだ。

この判定結果に対し、挑戦者サイドは不満を持っているようで、WBAに提訴を検討しているとの報道もある。また、今回の判定を不可解に思っているネットユーザーも多く、2ちゃんねるの「【ボクシング】亀田興毅からダウン奪った孫正五は判定に納得せず『日本のファンも勝ったと思ったはず 効いたパンチは1発もなかった』」というスレッドでは、

「ホームなのかアウェイなのか」「こういう判定はボクシングというスポーツ自体を貶めてるよな。
恥ずかしいから辞めて欲しいわ」

などと、“疑惑の目”が向けられてしまっている。

そんな判定勝利から一夜明けた11月20日、亀田興毅はブログを更新。そこには喜びの言葉はなく、「とにかく俺はまだまだ弱い。弱すぎる。でも弱いって事はまだ強くなれるって事。『なにくそ』の気持ちやな!頑張ろう」と、不甲斐ない試合をしてしまったことに対する反省が綴られていた。防衛したとはいえ、亀田にとっても納得のいかない勝利だったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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