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今が旬! 全国ユニーク漬物10選

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冬が近づき、漬物が美味しい季節になってきた。京都の「千枚漬け」や山形の「おみ漬け」など“冬の味覚”として親しまれてきたご当地漬物は数多い。そこで、特にユニークな逸品を「きゅうりのキューちゃん」でおなじみの東海漬物・漬物機能研究所にセレクトしてもらった。

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■ごはんの漬物(秋田、青森)
もち米をシソで漬け込んで作り、「赤寿司」とも呼ばれる。モチモチとした食感は他の漬物にない特徴だ。甘酸っぱく、ごはん(の漬物)をおかずに、ごはんをいただくのもGood! 地元の直売所などでのみ販売されるレアな漬物だ。

■菜の花の黄金漬(滋賀県)
地元の特産品になぞらえ、「畑の鮒ずし」との異名を取る。菜の花を半年以上も漬け込んでおり、強い酸味と乳酸発酵による独特の風味が特徴だ。その名の通り、仕上がるときれいな黄金色になる。

■オリーブの新漬け(香川県)
オリーブの名産地・小豆島で人気の漬物。オリーブといえば完熟して黒くなった実がポピュラーだが、この新漬けはまだ青いオリーブを塩漬けにしたもの。とてもきれいなグリーンで、果実のフレッシュな味わいが感じられる。

■雪菜のふすべ漬け(山形県)
米沢市周辺だけで栽培される雪菜は、白菜や大根の仲間。葉ではなく、トウ(花茎)を食べる。ほのかな雪菜の辛みとシャキシャキした食感が魅力だ。

■イカにんじん(福島県)
福島(県北)地方発祥の郷土漬物。北海道の松前漬に似た漬物で、細く切ったイカやにんじんをダシに漬け込む。

■守口漬(愛知県)
まるでごぼうのように、直径約2cm、長さは2m近くまで育つという守口大根を使用。酒粕で芯まで漬けた風味豊かな漬物だ。

■一丁漬(愛知県)
寒風でよく干し上げた大根を、ナスの葉、柿の皮、ウコンを加えた糠床に漬け込む。足かけ3年、じっくり熟成発酵させたタクアン。上品な香気、さわやかな酸味が和食によく合う。

■阿波番茶(徳島県)
ゆでた茶葉を漬け込む。普通のお茶と同じようにいただく「飲む漬物」だ。ほんのり酸味と渋みがある。

■ゆずがり(高知県)
味わい、香りともに一般的な生姜より強国産の「黄金生姜」で作る。ゆずの酸味と生姜のさわやかな辛みが絶妙。

■パパイヤの漬物(沖縄県)
沖縄独特の漬物「ジージキ」のひとつ。ブランデーに漬けたような芳醇な甘さと香りは独特の味わい。

素材も作り方も、日本の漬物は実に多種多彩。いろいろ試して、お気に入りのごはんのお供を見つけてみては?

(小越建典/アバンギャルド)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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