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ズボラでOK!? オシャレキッチンの収納テクとは?

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「モデルルームみたいなスッキリ&スタイリッシュな部屋にしたい!」とは思うものの、部屋のなかでも、なかなか一筋縄ではいかないのがキッチン。食べ物に調味料、料理グッズや食器など、生活に関わる多くのモノがあふれるキッチンをスマートに見せるというのは、なかなか難易度が高いような…。

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「生活感を感じる原因の多くは、モノの多さとチグハグな色使い。これは部屋の空間全てにいえることですが、スマートな演出には、統一感が不可欠です」

そう教えてくれたのは、おもてなしの演出方法にも詳しい料理研究家の平尾由希さん。とはいえ、キッチンにあふれるアイテムの数々に統一感を出すのは難しそう…。

「すべて収納して目隠しできれば問題ないのですが、ワンルームなどのキッチンは、収納の数も限られているもの。たとえ収納があっても、小まめに出し入れできない人も多いと思うので、最初から出しっぱなしにしておくのを前提にするといいのではないでしょうか。男性は、キッチンアイテムを買い足す際、機能性や実用性にばかり注目しがちですが、カラーリングも意識してみてください。まずはキッチンに合うメインカラーを決め、その色で統一して揃えていくといいでしょう」

色数をおさえるのが、統一感を出す基本なんですね。でも、色選びにもあんまり自信がないのですが…。

「そういう場合は、ブランドを揃えるのがてっとり早いですね。これはキッチンアイテムのみでなく、出しっぱなしになりがちな塩や胡椒といった調味料類、食品類にも有効です。特に食品のパッケージは派手なものが多く、数が集まるとかなり強い生活感の原因にもなりかねません。とにかく、普段からキッチンにあるすべてのモノをインテリア雑貨のように考える習慣をつけ、見た目や並べ方を意識していくことが大切です」

真のスタイリッシュ空間を作るためには、キッチンアイテムはもちろん、食品や調味料にいたるまで、しっかりデザインを意識することが大切なんですね! 実際に、食料品のパッケージデザインを重視する動きは、メーカーにも広がりつつあるようで、たとえばこちらの「キリンのやわらか天然水」は、ロゴも商品名も小さめに配置され、キッチンにそのまま置いてもインテリアとして機能してくれそうなデザイン。なんとグッドデザイン賞まで受賞した水なのだとか。まずはこんな商品を取り入れることで、キッチンまわりのデザインセンスを磨いてみてはいかがでしょうか!
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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