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燃え上がる火樽を担ぐ! 恐いもの知らずの男たち

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写真の男性の背負うのは、驚くほどよく燃え上がる樽(たる)! 必死の形相で担いでいるのはわかるが、なぜこんな危険なことを…。

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これは「タール・バレル」という、イギリス・デボン州のオタリー・セント・メアリーという街で、おおよそ400年以上も続く伝統ある祭り。火をつけた樽を交代で担ぎ上げ、その樽が炎に耐えきれず破裂するまで商店街を駆けまわり、運び続ける。そうすることで、街に住み着いた悪霊を追い払うことができるといういい伝えがあるそう。

よく燃えるように、樽にはいっぱいのタールが入っている。祭りは昼の部と夜の部とで分かれており、昼の部では女性や子供のための小さなサイズの樽が用意され、夜の部になると約30kgにもなる樽を大人の男性たちは担ぐのだという。

毎年11月5日に開催されるこの祭り。今回は約1万5000人の見物客が会場に押し寄せ混雑したというが、けがや軽いやけどをした人は16人ほどだったという。大勢の役員や警察官、救助隊員たちの存在があったからか、「危険な祭り」という印象のわりには安全に運営されているようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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