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Jリーグで1日に2発の超珍ゴール

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11月10日に行われたJリーグの試合で、1日に2発も非常に珍しいゴールが記録された。

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まずは、アルビレックス新潟と大分トリニータの一戦で前半13分に生まれたゴール。新潟のコーナーキックでボールはゴール前に上がり、大分の選手がヘッドでクリア。そのクリアボールをさらに新潟の選手がヘッドでゴール前に送るが、大分のキーパー清水圭介がキャッチし、新潟の攻撃の芽は摘まれたかのように見えた。清水はキャッチした後すぐにパントキックでカウンターを仕掛けようとしたのだが…。

そのパントキックは低い弾道になったようで、自陣方向へと戻ろうとする新潟のフォワード・田中達也の背中に当たり、そのままゴールへと入ってしまったのだ。本来、この“背中に当たる”という現象は、意図的なものと見なされればファールとなるが、無防備な田中にそのような考えがないのは明らか。

まさに“ごっつあん”といえるゴールだが、新潟の選手たちはほとんど喜ぶことはなく、田中も驚いた表情。ネットユーザーたちは、ツイッターで、

「田中達也のゴールワロタwwww」
「えぇぇぇ、すごいwミラクル!!」
「もはやコントだな」
「田中達也から
背中達也になりました」

などと、この“珍ゴール”への感想を投稿していた。

そしてもうひとつの“珍ゴール”は、J2の松本山雅FCとモンテディオ山形との試合で生まれた。ゴールを記録したのは、松本のゴールキーパーの村山智彦だ。

キーパーによるゴールといえば、それだけで珍しいものだが、村山のゴールは試合終了間際の攻撃参加などから生まれたものではない。前半18分に自陣のペナルティーエリア付近から大きく蹴ったフリーキックが勢いよく風に乗り、バウンドする際にスピン気味の回転がかかったため、相手キーパーの頭上を越えてそのままゴールインしたのである。

ゴール直後、ツイッターには試合を観ていたファンによる、

「まさかの村山ゴールキックからのゴール!」
「すげー!! 村山ナイスゴール!! (キーパーなのに笑笑)」
「キーパーのゴール初めて見ました!ありがとー!村山!今日はついてるぞ、村山!」
(すべて原文ママ)

といった驚きの声が多数投稿されていた。

両ゴールとも、二度と見ることができないかもしれない“珍ゴール”ということで、ネット上も大盛り上がりだったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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