米Verizonが自社の公式サイトでMoto Xを自分でデザインできる「Moto Maker」の公開を予告
米Verizon Wirelessが自社の公式サイトでMotorola Moto Xを自分でデザインできる専用WEBサイト「Moto Maker」の公開を予告しています。Moto MakerはMoto Xのカラーリングやストレージ容量を変更したり、独自の壁紙やブート画面メッセージを設定して注文できる専用のWEBサイト。Moto X対応のアクセサリーを同時に注文することもできます。このサイトは現在のところ米AT&Tだけに提供されていますが、Verizonも自社の公式サイトで近日オープン予定をランディングページで予告しています。
Moto Makerの特徴は何といっても2,000通り組み合わせの中からバックカバー、フロントパネル、ボタン・カメラリングのカラーリングを選べるところですね。上図のようなカラーリングのMoto Xを作成することもできます。バックカバーのキャリアロゴもVerizon用になっていますね。Source : Googleキャッシュ
●(juggly.cn)記事関連リンク
Android 4.4(KitKat)のホームアプリを再現した「KitKat Launcher」と「Android KitKat smart Launcher」が公開、Android 4.0以上の端末で利用可能
Android市場におけるSamsungのシェアは63.3%
Google Nexus 5(LG-D821)開封の儀&ファーストインプレッション
国内・海外のAndroid(アンドロイド)スマートフォン・タブレットに関するニュースや情報、AndroidアプリのレビューやWEBサービスの活用、Android端末の紹介などをお届けする個人運営ブログ
ウェブサイト: http://juggly.cn/
TwitterID: juggly
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。