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「被災地いらなかった物」が話題

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東日本大震災から約2年半。支援のあり方はたびたび議論されてきたが、このほど支援する側の体制や内容ではなく、支援される側が不要と感じた支援物資について、Twitterのハッシュタグ「#被災地いらなかった物リスト」を通じて様々な意見が投稿され、ネット上で話題になっている。

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この話題はさらにtogetterにもまとめられ、約23万7000view(11月6日11時時点)と注目を集めた。そこには様々な品があがっているが、特に「いらなかった」という声が多かったのは古着、サプリ・薬類、千羽鶴・寄せ書きだ。そのコメントは次のとおり。

■古着
「いつの時代かわからない古着。。。捨てるのも大変だった。。。燃えるゴミに出せない。。。」

■サプリ、薬類
「成分表がよめない海外の食品は本気で困りました。アレルギーの対応しなくちゃならないので」
「サプリメント、離乳食。英語表示で見たこともない物」
「『これを呑めば精神も安定する』文書と共に送られてきた漢方薬?賞味期限がきれたサプリメント」(原文ママ)

■千羽鶴、寄せ書き
「いっぱいあるけど、なにより千羽鶴と寄せ書きです…。いやほんと申し訳ないけどどうにもならない…」

また、「使い古しの玩具」「使用済みのレジ袋」「生菓子など消費期限が短いもの」などを挙げるの声も。寄せ書きについては、「結構心の支えになりましたけどね」という声もあるが、問題は“置く(飾る)場所”だったそう。

「物品そのものが有用でも、適材適所が成されないために不要になってた物も多かった」(原文ママ)
「『想い』はときとして『重い』モノとなりますので、支援物資として必要な物の確認を」

という声にあるように、救援物資を提供するときのマナーの確認や、ミスマッチを最小限にし、必要な場所に必要な物を届けるシステム作りに活用できたら――というのが、このまとめの“想い”だという。このハッシュタグに投稿されたツイートを読んだ人からは、

「勉強になる。とりあえずモノは新品を送る。何送っていいかわからない時は現金。って思った」
「なるほどねー。確かに」

という声も多数。改めて、“相手の立場になってものを考えること”を教えられた人も多いようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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