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グーグルのTVドラマ配信は割高?

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Googleは10月30日、アプリや動画を配信する「Google Play」でテレビドラマやアニメの日本国内向け有料配信サービスを開始した。

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今回Google Playでの配信をスタートさせた民放テレビ局は、日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京。そのほか、東映やソニー・ピクチャーズエンタテインメント、NHKエンタープライズなど、計13社がコンテンツパートナーとしてGoogle Playに番組を提供する。

2013年11月5日現在、配信されている国内テレビドラマは、『半沢直樹』や『JIN -仁-』などの人気作品を含む全30作。そのほか、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』や『都市伝説の女 Part2』など、現在放送中の最新作品についても、「見逃し配信」という位置づけで、放送から3日以内に配信されている。

配信の価格は、1話105円から。「データをレンタルする」という形式のため、視聴可能時間は手続きをしてから48時間もしくは72時間となっている。日本国内のテレビドラマについては、基本的に1話315円で配信されており、全話セット(10話から13話程度)の「シーズンパス」だと1575~2625円程度で、割安になるケースが多い。

この価格は、TBSオンデマンドやテレ朝動画といった各テレビ局が独自に行っている配信サービスや、Yahoo!動画、DMM.comなどの配信サービスと同価格。しかし、ネットユーザーには少々割高だと感じられているようだ。2ちゃんねるの「【ネットサービス】Google(グーグル)、日本市場向けに『テレビ番組の有料配信』開始–民放は日テレやTBSなど4局が供給 [10/30]」というスレッドでは、

「レンタルビデオだと100円で借りられる」
「たけーよ馬鹿、NHKオンデマンドみたいに
一ヶ月見放題980円にしろや」(原文ママ)
「広告付きで無料にしないのは、なんで?」

などの意見が多数寄せられている。レンタル店の場合、2話収録のDVDを300~400円でレンタルすることができる。なかには、1枚100円でレンタルできる店舗もあり、全話分借りても、1000円かからないことも少なくないだろう。そう考えると、1話315円のGoogle Playでの配信は、たしかに割高に思えるかもしれない。

Google Playに限ったことではないが、ソフト化されていない作品をタブレット端末やスマートフォンを含む、いろいろな端末でいち早く見られるということは、ネット配信の大きなメリットといえる。しかし、ユーザーたちが注目しがちなのはその価格の模様。そういう意味では、まだまだレンタルDVDの方が優位なのかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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