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20歳で借金300万円…起死回生の手となった副業とは?

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 世界中を自由に飛びながら、ビジネスを成功させ、何にも縛られない生活を送る…。これはビジネスパーソンにとっての一つの憧れのライフスタイルだが、こうした生活を実際に送っている人がいる。その一人が原田陽平さんだ。

 原田さんは現在、香港に在住。日本と香港を行き来しながら、会社を経営しているという。この夏には1ヶ月半にも及ぶバカンスを家族と楽しむなど、日本ではとても考えられないような生活ぶりだ。しかし、そこにたどり着くまではいばらのみちがあったようだ。
 今回、原田さんの新刊『スマホ1台で月100万円稼ぐ人になる!』(ぱる出版/刊)の出版に際し、インタビューを行った。その前編をお送りする。
(新刊JP編集部)

■20歳で借金300万円…その起死回生の手とは?

―原田さんは現在、香港に住まいを置かれて、東京と行き来しながら、世界を飛び回っていらっしゃるそうですね。この夏はどのような生活を送っていらっしゃったんですか?

原田「この夏は家族とヨーロッパに旅行していました。自分と嫁と子どもの3人で、43日ほどヨーロッパを周遊していましたよ。その前後は東京にいたので、香港の自宅を2ヶ月ほど空けていたことになりますね」

―その旅行に、この本の執筆時期にも被ってきませんか?

原田「そうなんですよ。だから、朝起きて、午前中はホテルでこの本を書いて、午後は観光したりしていました」

―では、普段はどのような生活を送っているのですか?

原田「香港に移住をしたのが1年半ほど前で、その後は香港で暮らしています。東京には月に一度のペースで戻ってきていて、だいたい半分は香港、半分は日本にいますね」

―なぜ香港を選んだのですか?

原田「もともと海外に移住するのが長年の夢で、それができるようになったときに友人が結構香港にいて、彼らから『住みやすいよ』という話を聞いていたので香港にしました。また、何度か旅行で香港に行ったことがあったので、知らない土地ではありませんでしたから」

―日本からあまり離れていないという利点もありますよね。

原田「そうなんですよね。ヨーロッパだと12、13時間くらいはフライトしないといけませんから。香港だとあっという間ですよ」

―世界中を飛び回りながら仕事をしようと思ったきっかけを教えていただけますか?

原田「やはり東日本大震災は大きいですね。日本の報道も信頼できないし、東京も危険だと言われていましたから。もとから海外に住みたいという想いはありましたけれど、より強く考えるようになりました。
あとは子どもに英語で教育を受けさせてあげたかったというのもあります。インターナショナルな環境で学ばせたいと思っていて、香港は英語が公用語ですからちょうど良かったんです」

―本書は原田さんにとって2冊目の書籍になります。

原田「そうですね。4年くらい前に出して以来です」

―4年ぶりの執筆ということで、そのきっかけを教えていただけますか?

原田「4年前から大きく状況が変化したというのがあげられます。4年前に出版した『わずか90日でできるようになる!!副収入を毎月13万円稼ぎ続けるしくみ』はガラケー対応サイトのアフィリエイトで副収入を得るという内容の書籍だったのですが、今回はスマートホンに対応しています。本質的に似ている部分もあるにはあるのですが、大きく変わった部分の方が大きいのです。
また、スマホになってから新しく稼げるようになった人も増えてきましたが、もっともっと仲間を増やしたいと思いまして、この本を読んできっかけにしてもらいたいというところで筆をとりました。一人で成功しても楽しくないんです。一緒に海外旅行できたり、ゆっくりと時間を過ごせる仲間がもっといればなと」

―本書には原田さんの半生が書かれていますが、まず20歳で300万円の借金を背負ってしまったということで、そのときはどんな不安がありましたか?

原田「この先どうなるのだろうという不安ですよね。消費者金融から借りていたので、金利が高く、返す見込みも立てられませんでしたから。
だから、アフィリエイトビジネスに出会ったときは、やる以外に選択肢がありませんでした。自分は中学校を卒業して、美容師として働いていたのですが、美容師に向いていないということもうすうす気づいていたときで、不安ばかりでした」

―そのときの心の支えは何でしたか?

原田「家族や身近な人ですね。東京に住んで一人暮らしをしていて、全くお金がありませんでしたから。パソコンも親から譲ったもらったものでしたし、自分がこういうビジネスをはじめたときも、反対されませんでした」

―美容師をしながら、インターネットビジネスを始められたんですよね。大変だったのではないですか?

「正直大変でした(苦笑)。なかなか副業に時間が取れないときもありましたし。ただ、そんなにお金が稼げなくても楽しくやればいいという気持ちはありましたし、そういう気持ちは忘れないようにしました」

(後編へ続く)



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