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国内線、機内ネット接続実現へ

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2013年10月28日、日本航空(JAL)は国内線の航空機内でインターネットに接続できるサービスを2014年夏に導入すると発表。ネットユーザーの間で話題となっている。

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これは「今までにない『新しい空』を作る」というコンセプトの「JAL NEW SKY PROJECT」の一環。国内線での機内インターネットサービスは初となる。すでに実用化している米国Gogo社の衛星接続サービスを利用する予定だ。

Gogo社は、2000年より「ATG (Air to Ground)」という地上から航空機に電波を飛ばすシステムで、航空機内向けインターネットサービスを開始。2008年にはその技術を改良、ATGと衛星を利用した技術と併用することで、情報速度を速くするなど、サービスの拡張を図っている。ちなみに、アメリカン航空、エア・カナダ、デルタ航空などはこのサービスを採用している。

これまで、ネットが使えない航空機内の環境は、出張の多いビジネスマンや、SNSやネットに深くなじんだ一般ユーザーにとって、快適な環境とはいえなかった。

このサービス開始の報道を受けて、ツイッターでは、

「ありがたいけど、短時間の国内移動で、金払ってまで繋ぐのかな?」

という声はあるものの、

「ネット廃人必見。機内からTwitterができる!!!!!! 」
「金額次第では有り難いかも……」

と喜びの声を上げるネットユーザーが多数みられた。

しかし、2ちゃんねる・ビジネスnews+板に立てられたスレッド「【航空】JAL(日本航空)、国内線で『機内ネット接続』開始へ–来年夏から、ライバルANAとの『違い』をアピール」では、

「仕事から解放される安息の時間がなくなるのか。。」

なんていうビジネスマンの悲痛な叫びも…。ちなみに本サービスは無料ではなく、有料。料金などの詳細は2014年1月以降に発表するとのことだ。ネット環境が充実するのはうれしいが、働くビジネスマンの安らぎの時間はさらに少なくなりそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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