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『北斗の拳』の裏話の噂に驚き多数

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ネット上の情報や面白ニュースなどを伝えるブログ「@attrip」に、10月28日に掲載された記事「北斗の拳の作者武論尊氏の裏話、『ひでぶ』という言葉は間違えて『ひでえ』を誤植したものだった。」が話題になっている。

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この記事は、以前に情報番組で放送された『北斗の拳』の原作者・武論尊氏による製作秘話を、番組のキャプチャーを使って紹介したもの。記事では、作品内で使用され有名になった叫び声“ひでぶ”について、「ひでえと下書きをしていたが、アシスタントがひでぶと誤植してしまったかららしい」と説明している。

これは、武論尊氏が記事内で引用されている情報番組で語ったと思われること。しかし、『北斗の拳』のウィキペディアページでは、“ひでぶ”について、「『ひで=痛て(ハートの「いてぇよお〜!」という台詞)』+体の破裂する音『ぶ』の合成である、と原が文庫版『北斗の拳』最終巻で解説している」と説明されており、さらに「原が悪筆のために写植の段階で『ひでぶ』と誤植されたと勘違いされており、武論尊も誤植だと思っていた」という記述もあるため、実際に正確な由来は定かではない。

しかし、多くのネットユーザーは「@attrip」の記事の内容を事実として受け取っており、2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられたスレッド「【衝撃】 北斗の拳の 「ひでぶ」 なんとただの誤植だった・・・ 原作者が真実を語る」では、以下のような声が見られた。

「『え』を走り書きすると『ぶ』に見えなくもないな」
「誤植の方が記憶に残る
これからの名ゼリフを作る戦略だな」
「結果良ければすべて良し
ひでぶで正解」
「誤植して正解だったな」
「ひでぶって擬音としてはしっくりくるな」

このように感心している声が多いが、なかには、

「いつの話題だよ・・・
20年くらい前から知ってたわ」
「ずいぶん今さらだな
有名な話じゃね」
(すべて原文ママ)

など、同作のファンにとっては有名な話だとする声も多く書き込まれている。

どちらにせよ、連載終了からおよそ25年経ってもなお、このような話題になっているということで、『北斗の拳』はやはり不朽の名作だといえそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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