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小さな“コンカーファイター”の真剣勝負

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子供が木の実を帽子につけ、そのひとつを手にして遊んでいるように見えるこの写真。“遊んでいる”なんてとんでもない! 実はこれ、イギリスで開催された「conkers(コンカーズ)」という伝統的なゲームの世界大会の真っ最中なのである。

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イギリスの中部に位置するノーザンプトンシャーでは、毎年10月頃になると「世界コンカー選手権」が開催され、各国から参加者が集結。今回もフランス、ラトビアなど全15カ国から “ファイター”たちが集まった。

このゲームは、コンカーと呼ばれる木の実に穴をあけて紐を通し、相手がぶら下げた実をめがけて自分の実を相互にぶつけ、実が割れた方が負け(=ゲーム終了)とするシンプルなルール。イギリスでは、昔から子供の秋の遊びとして親しまれてきたのだとか。

写真の小さな“ファイター”はOliver Wheatleyくん。なんと子供の部で決勝まで駒を進める大活躍を見せた。彼が帽子につけている実がコンカーで、日本では「栃の実」と呼ばれ、栃餅(とちもち)の材料として使われている。

1965年から始まったとされている世界コンカー選手権。今年で47回目を迎えますますの発展が予想される。いつか日本人のチャンピオンが誕生する…なんてこともあるかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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