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「炎上」 単語認識率は95%以上

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何らかの失言や不祥事などをきっかけに、ネット掲示板や本人のブログなどに批判的なコメントや、暴言、誹謗中傷などが殺到することを「炎上」と呼ぶが、このネット用語を95%以上の人が認識していることが、調査により明らかになった。

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この調査は、MMD研究所が今年の9月24日から26日にかけて、スマートフォン・パソコンを所持し、インターネットを利用している10~50代の男女1118人を対象に行われたもの。これによると、まず、インターネットについて「安全に使いこなしている」「やや安全に使いこなしている」と回答した人が86.2%と、圧倒的多数を占めたが、一方で37.9%が「トラブルや困った経験をしたことがある」と回答しており、トラブル内容の上位は「IDやパスワードを忘れた」(37.7%)、「迷惑メールが大量に送られてきた」(35.1%)だった。

そして、ネットのトラブル回避策では、「怪しいサイトにアクセスしない」(74.9%)、「ウイルス対策ソフトやアプリをインストールする」(57.2%)が上位にランクイン。さらに、「『炎上』という事象を知るきっかけとなったメディア」についても質問しており、「『炎上』という言葉を知らない」と回答した人はわずか4.6%。知るきっかけとなったメディアは、1位が「インターネット」で55.0%、2位が「テレビ」の34.1%で、テレビをきっかけに「炎上」というネット用語を知った人も少なくないという事実も明らかになった。

今回の調査について、ツイッターユーザーからは、「炎上」という単語の認知度の高さについては、

「炎上という言葉は、もう、一般的なんですね(^o^)」
「『「炎上」認知度は95.6%』 凄いな~(゚∀゚)」

といった驚きの声があがる一方、「安全に使いこなしている」と回答した人が86.2%もいたことに対しては、

「安全に使いこなしている←何を基準にそう思っているのか」
「インターネットを安全に使いこなしていると思っている(い込んでいる)人が86.2%いるとな。怖いね」(原文ママ)

と、回答に懐疑的なコメントも多く、「自信過剰の馬鹿がやらかすんだよ」「(炎上という言葉を知らない)その5%が炎上犯すのよね」といった指摘も出ている。実際、今回の調査でも、5.9%の人が、「トラブル回避の対策をしていない」と“ノーガード戦法”であることを告白。「炎上」という単語の認知度が高まったことは判明したが、炎上への対策をしているかといえば、それはまた全く別の話のようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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