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大学の池にアヒルボート出現で騒然

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10月15日、名門国立大学のキャンパス内の池に突如として“アヒルボート”が出現し、ネットでも話題になっている。

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そのアヒルボートは、茨城県つくば市にキャンパスを構える筑波大学の「松美池」に、忽然と姿を現したもの。ツイッターで「松美池」というキーワードで検索してみると、15日の朝から、

「松美池にアヒル型ボートあったwwwwwwwww」
「松美池になんでアヒルボートが」
「で、松美池に浮かんでる粗大ゴミってアヒルなの? スワンなの???」

といった報告が登場しており、こうした書き込みから、前日までは池にボートがなかったことがうかがえる。

そして、その後もツイッターユーザーによる報告は相次ぎ、船には「博士号」という名前が付けられていること、船内には「緊急時以外使用禁止」「どうしても使用したいときは、自前で点検した後に、自己責任で使用すること」などと記されていることが判明。翌16日には、「『博士号』に乗ったら学生課に怒られた」という報告も登場し、17日にはなかに入れないよう「立入禁止」の札が貼られてしまったボートの様子がアップされている。

この“事件”の真相について、筑波大学の学生が17日、「筑波大学松美池に現れたスワンボート『博士号』の真相」という見出しで、学生課など聞いた話を個人ブログでまとめている。ブログによるとこのボートは、在学生が設置したもので、学校側は当初、どこかの研究室が設置したものと誤解。ボートを設置した学生は、16日に学生生活課に“出頭”し、「ボートを設置することによって、松美池に注目を集め、松美池の環境向上を期待した」と、設置の意図を述べたが、学校側は乗車禁止の対策を講じることを求め、さらに撤去も求めているという。

こうして、真相が判明したアヒルボート事件だが、ネット上の反応は大きかった。ツイッターまとめサイト「Togetter」には、「筑波大学・松美池に謎のアヒルボート『博士号』が出現!台風に立ち向かう博士号の運命はいかに…!!」にというまとめが登場し、ツイッターの引用数は300件以上に、NAVERまとめには「【悲報】筑波大に突如として現れたアヒルボート『博士号』に乗った人が学生課に怒られる 10月16日」というまとめが登場し、ツイッターの引用数は600件以上に到達。その書き込み内容を見ると、

「松美池のほとりをチャリで何度駆け抜けたことか…続報まで見ると尚のこと愉快です」
「ぅおーい、何浮かべてんのよw」
「桐の葉塗装とか、相当気合入ってるのな」
「博士号乗りたい!」

など、ほのぼのとしたニュースに、ほっこりさせられた人が多かったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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