ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

コスプレ進化中 武器や装備の「大物」化と高年齢化の印象も

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 年に2回のコミックマーケットや、アニメ系のイベントに足を運ぶと、コスプレイヤーが“進化”していることに驚かされる。これまでは、衣装や化粧の仕方、ウィッグへの工夫が主に注目されるポイントだったが、最近では、武器や装備などの「大物」の飾りに力を入れているコスプレイヤーも増えている。

 自身がマンガ『進撃の巨人』やゲーム『艦隊これくしょん』(通称・艦これ)のコスプレをしている女性・Aさん(20代前半)は、最近のコスプレイヤーの風潮について、こう感じている。

「衣装を手作りするのは、もはや当たり前です。今は、大物を上手に作れる人が、コスプレサイトなどでランキングの上位に上がってきたり、コスプレイヤー内でも一目置かれる存在になってきていると思います。

 たとえば、『進撃の巨人』で登場する立体起動装置や、『艦これ』のキャラクターが背負っている装備は、工夫して作れることが多いので、最近コスプレイヤーの間で人気になっていますね。Twitterで写真を上げたときのリアクションも、衣装だけよりも大きな反応が返ってきて面白いです」

 こだわりが増えてきているだけに、コスプレイヤーの年齢層が少し高くなっている印象があると、続ける。

「コスプレしたいっていう人は多いんですけど、衣装、ウィッグ、カラコン、装備……ってなると、結構お金がかかります。そのせいか、コスプレイヤーは作品にもよりますけど、20代の人が私の周りには多いです。だから、高校生で頑張っている子を見ると、嬉しくなります!」

 武器や装備などの大物が出てくる「戦闘系アニメ」だけでなく、『カードキャプターさくら』や『プリキュア』などの杖やステッキなども手作りする人もいるようだ。様々な動きを見せる、コスプレ文化。今後はどんな展開を見せるのだろうか。



(NEWSポストセブン)記事関連リンク
灼熱の夏コミケ 『進撃の巨人』コスプレが厚手過ぎ5kg減量
丸見え写真を本人が直売「エロコスROM」即売会の過激度
ポスト・おネエ系? 2012年はコスプレーヤー人気急騰の予兆

カテゴリー : エンタメ タグ :
NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP