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米Skully社がヘッドアップディスプレイと180度視野のリアカメラを備えたAndroidベースのバイク用ヘルメット「Skully P1」を披露

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米Skully社がヘッドアップディスプレイと180度視野のリアカメラを備えたAndroidベースのバイク用ヘルメット「Skully P1」を披露したそうです。Skully P1は一見すると何の変哲もないフルフェイス型のヘルメットのようですが、シールドに取り付けられたヘッドアップディスプレイにビルトインのナビゲーションアプリによるナビ情報と、後方に取り付けられた180度視野を持つカメラの映像を表示し、さらに、スマートフォンと通信させることでリアルタイムの交通情報を取得できるようになっているそうです。後方を見渡せるようになると死角を確認しやすくなりそうなので、右左折やレーン変更時の事故低下にも繋がると期待されます(赤色灯が近づくと通知してくれるような機能があると嬉しいかも)ヘルメット上部のフィン部分には独自にカスタマイズを施したAndroidシステムが稼働するマイクロコントローラーが埋め込まれているそうです。この中にはGPS、Bluetooth、加速度・ジャイロセンサー、デジタルコンパス、バッテリーも内蔵。SkullyのCEO Marcus Weller氏は2年前にスペインに住んでいた頃、バイクに乗って初めて通る道路で標識を探している際に不幸にも事故に遭遇。バイク乗車時の安全性の低さを事故で痛感し、帰国後にこのヘルメットの開発に着手したそうです。最初のプロトタイプは全ての機能を外部のスマートフォンとワイヤレスHDMI機能によって実現していたそうなのですが、それでは安全性に問題が生じるとしてAndroidをベースとした独自のファームウェアを開発したほか、必要な部品の全てをヘルメット内に埋め込んだのが今回披露されたヘルメット。同氏は、ソフトウェア周りは未完成としながらも、商用化までにプラットフォームをオープンにしてサードパーティアプリを開発できるようにする計画も明らかにしたそうです。Source : Engadget



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