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拡張子のメジャーな読み方は?

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パソコンで様々なファイルを取り扱ううえで、気になるのがファイル末尾の「拡張子」の読み方。口に出して読むことは少ない拡張子だが、世間の人々はどのように読んでいるのだろう? 編集部は、10種類の拡張子の読み方について25~35歳の男性100名にアンケート。各拡張子のもっともメジャーな読み方を調査した。

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まずは、ビジネスマンにおなじみのMicrosoft「Office」ツール。文書作成ソフトのWordで扱う拡張子「doc」は本来Document(ドキュメント)の略だが、ローマ字読みで「ドック」(33%)と読む人が多かった。続いて、PowerPonitの拡張子「ppt」は、多くの人が「ピーピーティー」(51%)とアルファベットをそのまま読む結果に。表計算ソフトExcelの拡張子「xls」は、前出の2つとは異なり、ソフト名の「エクセル」(64%)がトップ。同種の「Office」ツールでも読み方は三者三様だ。

次に、読み方不定の代表格ともいえる、画像ファイルの「gif」。ネット上ではよく「ジフ」派と「ギフ」派に分かれるが、アンケートでは「ジフ」が61%「ギフ」は24%と、「ジフ」の方がメジャー。おなじく画像ファイルの拡張子である「png」は、半数近くが「ピング」(44%)と読むようだが、少数派として「ピン」(8%)、「ペング」(4%)という読み方も。

一方、動画ファイルや音声ファイルは票が割れ気味。動画ファイル「avi」は「エーヴイアイ」(52%)がトップとなったものの、「アヴィ」も36%と奮闘。音声ファイル「wav」も、1位の「ウェブ」はわずか26%。そこまで発音の変わらない「ウェーブ」と読む人も19%いることから、どちらで読んでも恥ずかしい思いはしなさそう。

圧縮ファイルの拡張子「lzh」は、「エルゼットエッチ」(45%)が1位。注意したいのは、同じアルファベット読みでも「エルズィーエイチ」の発音は13%にとどまるということ。格好をつけて「z」は“ズィー”より“ゼット”と読むほうが無難かも? また、圧縮ファイル「rar」はローマ字読みで「ラー」(30%)と読む人が多い様子。ただし、そもそも「この拡張子を見たことがない」が30%と同率1位に。共有ライブラリを意味する拡張子「dll」は、「ディーエルエル」(42%)が主流で「ドィル」(19%)、「ドゥルル」(3%)という結果。しかし「rar」と同様「見たことがない」と答えた人が30%もいた。

拡張子によってもっともメジャーな読み方は様々だが、注目すべきは2位・3位の読み方にはアルファベットをそのまま発音するものが多いということ。読み方の分からない拡張子を発音するときは、アルファベットをそのまま読んでおくのが無難なのかも?
(有栖川匠)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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