ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

教育資金、月々どのくらい?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

R25世代にとって気になる将来といえば結婚、そして育児。結婚資金はなんとなく想像がつくものの、子どもの教育資金はよくわからない…という人も多いのでは? 小・中・高・大学と子どもが成長するにつれ、どの段階でどのくらい費用が必要なのか。ファイナンシャル・プランニングを手掛けるSAKU株式会社に目安を試算してもらった。

【画像や図表を見る】

〈小学生(6年間)〉
国公立:182万円  私立:879万円

〈中学生(3年間)〉
国公立:138万円  私立:384万円

〈高校生(3年間)〉
国公立:118万円   私立:277万円

〈大学生(4年間)〉
国公立:577万円  私立文系:745万円  私立理系:906万円

※「学習教育費(授業料、制服代、通学費など」、「給食費」、「校外活動費(家庭教師、塾、習い事)」などで算出
※文部科学省、全国大学生活協同組合連合会からデータを引用
※大学生は自宅から通う場合

すべて国公立に通わせても1000万円以上、これがオール私立の理系となると2500万円近い教育費用がかかる。
しかし、子どもが国公立に通うことを想定として、毎月の教育費用をざっくり計算してみたところ、小学生で2万5300円、中学生で3万8300円、高校生で3万2800円、大学生では12万円。大学は10万円の大台にのるが、小中高は倹約すればやっていける範囲ではないだろうか。

「これに加え、細々とした文房具などの教材費はもちろん、部活動をするお子さんならユニフォーム代や遠征費などが必要です。また、必要に応じて、キャンプやホームステイなどの課外学習費用も考えられます」

と、同社代表でファイナンシャル・プランナーの竹谷希美子さん。勉強に力を入れるなら、小学生でも学習塾だけで月6万円、塾の合宿に年15万円、模試代が隔月1万5,000円…なんてケースもあり、校外活動費が跳ね上がる可能性も。プラスアルファの数字を見ると、やりくりが難しい印象が…。効率的に教育資金を貯めるコツはあるのだろうか?

「毎月、保険料をコツコツ支払うことで、設定した時期にまとまった給付金が受け取れる『学資保険』や、一定額を給与から天引きして貯めてくれる『財形貯蓄』がおすすめです」

大学で必要な資金をまかなうなら、生まれたばかりの赤ん坊がいる家庭で毎月3万円弱を貯めていけばOK。別の手立てとして、月々1万円台の支払いで、大学入学時に100万円・トータル300万円の学資金が受け取れるといった保険もある。

かかる費用を把握してこそ、仕事にも身が入るというもの。まだ見ぬわが子のために、今から頑張っていきましょう!

(取材+文・菅原さくら)
(R25編集部)

教育資金、月々どのくらい?はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
孫への教育費 45%が贈与の意向
結婚、家賃…お得な補助金・助成金
30代後半住宅購入 デメリットは
結婚式料理、平均は1万8500円
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 未分類 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。