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陸上・桐生が体育祭のリレーに出場

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2013年4月29日に開催された織田記念国際において、100メートル10秒01という日本歴代2位となる記録を出し、一躍陸上界のスターとなった現役高校生短距離選手・桐生祥秀。そんな桐生が、通っている京都・洛南高校で行われた体育祭のリレーに出場した動画が話題になっている。

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YouTubeなどの動画サイトには、その時の模様を撮った動画が複数アップされており、桐生が出場したのはクラス対抗で行われた800メートルリレーのようだ。第2走者として出場した桐生だが、リレーが始まると会場には、「この組には桐生君が出場しています」というアナウンスが流れ、会場は大盛り上がり。

前の走者がバトンを落とすというハプニングがあり、桐生は5組中4位でバトンを受け取った。最下位との差はほとんどない状況で走り始めた桐生だったが、さすがは現在日本最速の男。直線に入ると次々に他の走者をごぼう抜きしていき、この姿に会場からは大歓声。桐生は、最後は流し気味に走り、トップで次の走者にバトンを渡した。その勢いを維持し、桐生のチームは1着でゴールしている。

ひとりだけエンジンを積んでいるかのような桐生の走りに、ネット上も大盛り上がりだ。2ちゃんねる・ニュース速報板のスレッド「【動画】 高校の体育祭に100メートル10秒01の桐生くん登場 速すぎてワロタwwwwwww」には、以下のような声が書き込まれた。

「わりと本気だしてるところに好感がもてる」
「どよめき具合いがすげーわ」
「1人だけ力強さが違うから後姿でも一目でわかるな」
「小学校のころ、足が速いだけでモテまくってた俺の黄金時代を思い出した」
「うちの中学にも記録持ちがいて体育祭で最後尾からぶっちぎりのTOPになった時の盛り上がりは忘れない」

桐生の走りから、自身の学生時代を思い出しているユーザーもいるようだ。

なお、桐生本人はこのリレーについて、ツイッターでフォロワーから「結構真面目に走ってる」と指摘されたのを受け、「200の直線まぁ走りました(笑)」とコメントしている。観衆が盛り上がるなかで血が騒いだのか、直線では手を抜かず走ったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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