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初音ミクとバーチャル握手が実現!

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ボーカロイドの初音ミクとバーチャルで握手ができるシステム「Miku Miku Akushu」が開発された。

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「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイと、「Novient Falcon」という感触インターフェイスを利用した「Miku Miku Akushu」。手のひら型のデバイスと握手すると、画面の中の初音ミクが手の動きに反応するというものだ。また、「Novient Falcon」の内蔵モーターによって“初音ミクの手”自体も実際に動くという。画面の中で初音ミクが反応するだけでなく、物理的なリアクションも体験できるというわけだ。

この「Miku Miku Akushu」は、9月23日に秋葉原で行われた「OculusRift」ユーザーのイベント「Oculus Festival in Japan」に出展され、そこでは“バーチャル握手会”が実施された。実際に初音ミクと握手したツイッターユーザーたちは、

「握手をすると微笑んでこちらを見てくれる。しかし無理に引っ張ると怒ってひっぱり返される。こんな初音ミク握手会が出来る時代になったんだぜ!」
「ミクさんと握手した感触がまだ残ってる」
「体験した時には変な笑いが出たw 握手というより『ミクさんの重みを感じる!え!?ナニコレ?うへへ?(喜』って感じで(*´Д`)」

などと、ボーカロイドと握手という貴重な体験に興奮気味の様子だった。

「Miku Miku Akushu」を開発したネットユーザーは、ツイッターでこのシステムの開発状況をつぶやいているが、その投稿時間によると、開発期間は、9月21日14時12分から23日12時34分という短時間。本人いわく「一夜漬けにしては自信作!」とのことだ。ちなみに、手のひら部分に使われたのは「Amazonで買ったマネキンの手」だという。

これまでなら実在する人間でないと開くことができなかった握手会だが、もはやその常識は通用しない。ボーカロイドが頻繁に握手会を開く時代も、そう遠くはなさそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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