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年収1億円を稼ぐために必要な3つの思考法

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 今、話題のビジネス書著者といえば小玉歩さんです。『クビでも年収1億円』(角川学芸出版/刊)はそのタイトルと内容の奇抜さから、通販サイトのレビューコーナーでも評価がまっぷたつ。結果的にビジネス書では異例の10万部突破となりました。
 しかし、小玉さんが会社をクビになった理由が、「副業で儲け過ぎたから」というのはなんとも信じられない話ですが、実際どのようにしてそこまで儲けることができたのでしょうか。

 その問いの答えになるのが『【図解・実践編】クビでも年収1億円』(角川学芸出版/刊)です。本書では、最短・最速で成功するための具体的な鉄板ルート“ゴールデンルール”が豊富な図解を交えて紹介されており、誰でもすぐに実践できるように書かれています。そして、この“ゴールデンルール”とならんで小玉さんが重要視するのが、“ゴールデンマインド”。『【図解・実践編】クビでも年収1億円』より、“ゴールデンマインド”の一部を紹介しましょう。

■強いマインドがなければお金は稼げない
 “ゴールデンマインド”とは、成功するために絶対必要なマインド=思考法のことです。基本的には3つあるといいます。

(1)強い願望
 つまり、「お金を稼ぎたい!」といった、執念にも似た願望です。
 普段の生活の中で「お金を儲けたい」というお金に対する貪欲さは、あまり受け入れられるものではありません。むしろ嫌われてしまうこともあるでしょう。しかし、人に迷惑をかけるものでないならば、どんな欲望を持つのも自由なはず。「女にモテたい」「高級車を乗り回したい」でもいいのです。自分の行動を誘発するような具体的な欲望を持ちましょう。

(2)信じる力
 これは「できない」と思わないこと、自分の成功を信じることです。
 「成功できないかも」と思ってしまうと、成功は遠のいていくだけ。自分を信じること、それが稼ぐ人になるために大切なことなのです。

(3)恐れをなくす
 ビジネスを展開していると必ず「怖いな」と思う出来事が起こるはずです。ビジネスを一歩成長させるために、背伸びをすると「本当にこれで大丈夫なのか?上手くいくのか?」と迷ってしまい、恐怖心が生まれるのです。
 しかし、居心地の良い場所(コンフォートゾーン)から飛び出さなければ、他の人たちと同じのまま。恐怖心をなくし、外へ飛び出していく気持ちを持つことが大切です。

■信じなければ成功はできない
 冒頭に書いたように、『クビでも年収1億円』の評価はまっぷたつに割れ、レビュー欄には好意的な声があがる一方で、「成功するとはとても思えない」「役に立たない」「1億円というのは、ウソだと思う」など、苛烈な意見も少なくありません。
 しかし、小玉さんは本書の「おわりに」で、実際結果を出して報告メールを送ってくれた読者や、サラリーマンの月収以上を生み出し、独立を果たした人もいると述べ。彼らが結果を出せたのは「信じて行動に移せたか」という点にあると強調しています。

 行動に移さなければ結果は出ないのは当たり前ですが、ビジネスには上手くいかない時期が必ず訪れるものです。しかし、そのときに状況を打破するために必要なのが「信じて」という部分です。「どうせうまくいかないだろう」という気持ちを持っていると、いざつまずいたときに「できない自分」を正当化する情報を集めてしまいます。そして、「やっぱりできないじゃん」と放り投げてしまいがちになるのです。
 一方、行動を始める際に「信じて」行動をすれば、つまずいた時にはポジティブな結果を得るための情報収集をするでしょう。全くつまずくことなく物事を進められる人は、ほぼいません。しかし、つまずいた自分にプラスの要素をもたらすのは「信じて行動する」事なのです。

 「信じて行動すること」が大事。これはどんなことでも言えるはず。もし、あなたがつまづいた時に乗り越えられないのであれば、これを一度確認してみてはいかがでしょうか。
 人と同じことをやっていても、現在の生活から抜け出すことはできない。ならば、チャレンジをしてみよう。そんな風に思わせてくれる一冊です。
(新刊JP編集部)



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