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NVIDIAが$199のTegra 4搭載7インチタブレット「Tegra Note」を発表、専用ハード不要で筆圧を感知できるDirectStylus、フロントステレオスピーカーなどを搭載

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米NVIDIAは9月18日、Tegra 4プロセッサを搭載した自社ブランドのAndroidタブレット「Tegra Note(P1640)」を正式に発表しました。発売時期は10月で、北米、欧州、アジア太平洋、インド市場では販売ブランドが公表されています。価格は北米で$199程度になるそうです。Tegra Noteは、同社が2012年に開発したTegra 3タブレットのリファレンスプラットフォーム“Kai”の後続プロジェクトで生まれた製品。“Kai”の一つにはNexus 7(2013)が含まれています。今回の「Tegra Note」は各地域の端末メーカーへ供給されます。先ほどは中国メーカー「汇威(Granville)」が「Flyone Tegra Note 7」として発売したことを紹介しました。Tegra Noteは、7インチ1,280✗800ピクセルのLG製IPS液晶、1.8GHz駆動のTegra 4プロセッサをを搭載した小型タブレット。専用ハード不要でパッシブスタイラスの筆圧を感知するTegra 4のディスプレイ技術”DirectStylus”が組み込まれており、市販のパッシブスタイラスで文字や絵を書くことができます。また、本体の前面にはステレオスピーカーを搭載し、NVIDIA PureAudioと呼ばれる音響技術も組み込まれています。OSは”100%標準の最新Android“とされており、ソフトウェアアップデートはNVIDIAが直接提供します(FlyoneはAndroid 4.2.2を搭載しています)。RAM容量は1GB(DDR3L 1600 12.8Gbps)、内蔵ストレージの容量は16GB、Micro SDカードスロット(32GBまで)、Micro HDMI出力端子(v1.4)を搭載。カメラは背面に500万画素CMOSと前面に30万画素CMOSを搭載。Tegra Note向けに提供されるSmugMugのカメラアプリ「Camera Awesome」のAndroid版では、動画モードで追尾フォーカスを行なう“tap-to-track”機能や、100fpsのスローモーション動画を撮影できるとされています。ワイヤレス機能はWi-Fi b/g/n、Bluetooth v4.0、GPS/GLONASS、Wi-Fi Directに対応。バッテリー容量は4,100mAhで、HD動画の再生で最大10時間は持つとされています。本体サイズは200mm x 120mm x 9.6mm、質量は347g。

Tegra Noteには専用アクセサリーとして、スタンドにもなるタブレットカバー(3色)やBluetoothゲームコントローラーとしても機能するスタイラスペン「DirectStylus Pro Pack」が提供されます。更新1:内容を一部修正しました。更新2:ベンチマークスコアが公開されましたです。Source : NVIDIA BLOG



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