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3つの骨が重要!魚のキレイな食べ方

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秋は、サンマやサバなどの魚がおいしい季節。ただ、魚をキレイに食べるのって難しい…。それだけに、上手に食べられたら女子力をアピールできるかも!?

ということで、築地魚河岸「鈴与」三代目であり、「魚食スペシャリスト検定」を主催する生田與克さんに「キレイな魚の食べ方」を教えてもらいました!

「魚をキレイに食べるには、魚の“骨の構造”を知ることが大切です。魚には大きくわけて3つの骨があります。1つは、頭から尾にかけて体の中心を通っている『背骨』(図中1)。この背骨から上下に何本も骨が伸びています。次に、『背びれ』の骨(2)、『尻びれ』の骨(3)です。この3つの骨を取り除けば、ほぼ魚の身だけの状態になり、食べやすくなりますよ」

なるほど! では、具体的にどんなふうに箸を入れたらいいんですか?

「まず、中心の背骨に沿って横一直線に箸で切れ目を入れ、表面の身を食べていきます。中心の切れ目から外側へ骨に沿って身を取ると、キレイに取れますよ。表面の身を食べたら、『背びれ』と『尻びれ』の骨を尾の方からめくるように取りましょう」

身を取る順序も大切なんですね!

「次に、魚のしっぽを手で持って背骨から頭にかけての部分(1)を取り外します。こうすれば、魚をひっくり返さずに裏面の身を食べられますよ。ただ、背骨を取る時に骨が切れて身の中に骨が残ることがあります。特に骨が残りやすいのは、はらわた部分と、背骨が通っていた中央の部分。身に残った骨は箸で取り除きましょう」

おっ! 骨の構造を考えながら順を追って箸を入れると、確かにいつもより食べやすい!

「食べ終わったら、魚の骨などは皿のすみに寄せておくと見栄えがいいですね。残った背骨は折ったりせず、頭を左、尾を右側にして置くのが正しいマナーですよ」

順序よく食べれば、食べ終わった後もキレイですね。骨から魚を研究して、おいしくキレイに魚を食べられる女子を目指します!

(取材+文・岡本温子/short cut)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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