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新型iPhone発表会リポート

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日本時間9月11日の午前2時、米Apple本社で行われたイベントで新型iPhoneが発表されたのは既報の通り。 発表会のなかで紹介されたiOS7、iPhone5c、iPhone5sのポイントは以下の通り。

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■iOS7
9月18日に無料公開されるiOS7。特徴のひとつは、その見た目。親しみやすくも先鋭的な「フラットデザイン」になった。また、「コントロールセンター」という機能が追加され、画面の輝度の調整やWi-Fi、Bluetoothなどの切り替えが簡単にできるようになった。さらに、写真やビデオ、連絡先などをWi-FiやBluetooth介して簡単に共有できる「AirDrop」やマルチタスクへの対応、「Siri」が連携可能なサービスの増加など、見た目だけでなく、機能面も大幅に強化された。

■iPhone5c
5色(グリーン、ホワイト、ブルー、ピンク、イエロー)のカラーバリエーションとリーズナブルな価格が特徴の「iPhone5c」。プラスチック素材でPOPな色味の外見が印象的だ。強化ポリカーボネートと前面がガラスでできた筐体に、4インチの液晶を搭載。8Mピクセルのカメラ、A6チップ搭載、大容量バッテリ容量など、現行iPhone5に近いスペックとなっている。32GB、16GBの2種類が発売。

■iPhone5s
3色(シルバー、グレー、ゴールド)展開となった「iPhone5s」。iPhone5の2倍の処理速度を実現する64bitCPUのA7搭載に加え、センサースペックの向上、手ぶれ補正、デュアルLEDフラッシュなどカメラ機能が大きく見直された。また特筆すべきは指紋認証によるセキュリティ機能「touch ID」がホームボタンに埋め込まれたこと。文字通り“ワンタッチ”でロック解除できるほか、iTunesなど様々な決済が指紋認証で行えるという。64GB、32GB、16GBの3種類が発売。

■ドコモからも発表で各社の競争が激化!?
報道されていた通り、NTTドコモからの発売も発表された。3社が揃い、競争の激化は必至。発表会にはドコモの加藤薫社長とKDDIの田中孝司社長も出席し、各社の意気込みがうかがえる。
また、事前に噂されていた通り、iPhone5s・5cともに、ドコモとauの持つプラチナ帯(800MHz)LTEに対応。それぞれの対応基地局数も含め、キャリア選びでは見逃せないポイントだ。

日本国内での販売価格はまだ明かされていないが、おそらく今週中には各キャリアから発表される見通し。既に3社とも、9 月 13 日(金) 16 時より、「iPhone 5c」の予約受付を開始することを発表している。いずれにせよ発売日は9月20日(金)と決定しているので、今年も吹き荒れそうなiPhoneフィーバーに注目してみてはいかがだろうか。
(吉州正行)
(R25編集部)

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