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事例を見るとわかりやすい 「国家戦略特区構想とは?」

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とくに、日頃企画書や提案書を書きまくっている人必見。
国家戦略特区構想とは?
なんとなく好景気が実感出来ない今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか?東京プレスクラブ弱腰記者の松島です。

今回は最近追っかけてる国家戦略特区構想についてお話します。

まずは首相官邸HPを5秒見てみて下さい。
ここは5秒でいいです。
首相官邸HP http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/boshu.html

一般ピープルの僕らは「また難しいことを、、、」と思うはず(私だけ?)確かに募集の要綱ほか政府の告知を見ててもピンとこないですね。

ところが今回は提案事例を見てみると実に面白いことに気付きます。
たとえば
・「LCC(ローコスト賃貸コンドミニアム」プロジェクト
→宅建法と旅館業法をなんとかして!という話
若い頃の貧乏旅行、多様な宿泊手法があったことを思い出します。
イギリスのB&Bにとまった時なんか「一人娘が留学中なんでここに泊まって」、、、思わず長居してしまった記憶が。ちょっと話が逸れましたが要するに町を知り尽くした不動産屋が旅館業を出来るようにって話です。
これがOKになったらオリンピックも盛り上がることでしょう。

・奈良町にぎわい特区 日本で最も古い市街地からのイノベーションモデルケース
→これは奈良市が提案しているもので建築基準法の適用除外や旅館業法、消防法の特例措置により、わかりやすく言うとテレビの「ビフォーアフター」ではなく「アフタービフォー」がやれてしまう?凄い提案。これがうまく活用出来れば22世紀くらいまでには江戸時代の頃の町並が復活してしまうような野心的提案です。

ほかにもぞくぞくと提案が提出されている模様です。
国家戦略特区ワーキンググループ提案に関するヒアリング

みなさんもどうせ企画書書くなら国家を相手に作ってみてはどうでしょうか?
私も労働、出版と教育系の提案を作ってみようかなあと思っています。

以上

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