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革靴の正しい合わせ方

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革靴を選ぶときに一番気にするべきこと、それは形でも色でもなくサイズである。サイズの合わない靴では歩きにくいし、過度なシワが発生し靴を傷めてしまう。安い買い物ではないのだから、最大限の注意を払っておきたい。

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靴のサイズを見るときには、まずカカトの部分をしっかりと合わせておくことが大前提となる。これをおろそかにすると、この後のサイズチェックがすべて曖昧となるので注意が必要だ。

カカトを合わせたら、つま先にゆとりがあるかをチェックしよう。だいたい1~1.5cmの余裕があり、指の上にも若干の隙間が欲しい。次に、左右の幅をチェックするのだが、こちらは履き慣らしていくうちに自分の足に合わせて革がなじんでいくことを考慮し、隙間をとるべきではない。側面が親指と小指に軽く触れているぐらいのフィット感が良いだろう。そのほか「土踏まずがフィットしているか」「くるぶしが履き口にあたっていないか」「カカトやアキレス腱が圧迫されていないか」もチェックしておこう。紐タイプのものは、実際に履くときのようにしっかりと紐を締めてからチェックを行うことも必要となる。

ところで、それぞれがお気に入りのスーツ、お気に入りの靴なのに、いざ両方を身につけると、どうもキマらない…という悩みを持ったことはないだろうか? 靴のコーディネートの基本は、パンツとの合わせ方にあり、以下のポイントを押さえておいていただきたい。。

まずはパンツ(スーツ)との色の相性。黒のパンツにライトブラウンの靴、明るい色のパンツに黒い靴、といった組み合わせでは色に差がありすぎて違和感が出てしまう。基本的には黒、濃紺のパンツには黒か濃いブラウンの靴を。紺、グレーといった色のパンツにはブラウンや赤みがかったボルドー系のブラウンといった具合に、パンツの色の濃さと靴の色の濃さを合わせるのが良いだろう。

もうひとつのポイントになるのが「パンツの裾幅」。最近は細身のパンツをはく人が増えているが、革靴もそれに合わせてスリムなデザインを選ぶのが良い。逆に太めのパンツには、すこし丸みのあるデザインの靴が相性が良い。

いずれにせよ、革靴を購入する際には専門店のスタッフのアドバイスを受けたいところ。可能であれば、普段着ているスーツを着ていくか持参するのが、より具体的で有益なアドバイスを受けることができるだろう。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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