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岩佐真悠子が石ノ森作品に挑戦!

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石ノ森章太郎が1967年に発表し、今なお人気を誇るスパイアクションコミックが、『009ノ1』(ゼロゼロクノイチ)だ。かの『サイボーグ009』が子供が楽しめる作品なら、こちらはちょっぴりオトナ向け。どちらもサイボーグが活躍するがこちらは“クノイチ”が示すとおり女性が主人公で、セクシーな表現が目立つ作品だ。そしてこのたび、長い歳月を経て、実写映画化される運びとなったのである。そして主人公のミレーヌ・ホフマンを演じるのが、岩佐真悠子さんだ。

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「アクションがふんだんに盛り込まれた作品なんですが、これまで本格的に挑戦したことがなくて。なんというか…アクションの一連の流れを覚えきれないんですよ。大変でしたけど、楽しかったですね。ただアクションのみならず、人間ドラマにも重きを置いた作品なんです」

幼いころからスパイとして育てられたうえ体を改造され、さらに記憶まで消されたミレーヌ。“生みの親”ともいえるDr.クライン(杉本彩)を救出するミッションを経て、次第に“自分”に気づいていく。

「このあたりは、原作にはない魅力なのかなと思います。人間らしい部分を次第に取り戻していくドラマなんです」

それが物語の起伏となるが、“機械と人”のあいだで揺れ動く姿を演じるのは難しかったのだとか。

「大前提としてロボットではないので“カクカクした動き”みたいな演技は必要じゃありませんが(笑)、感情をどう表していくかは現場で監督とも話し合いながら、手探りで作っていった感じですね」

物語は映画版ならではのオリジナル。ただ、ちょっぴり“オトナ”な部分は原作ゆずりだ。

「長澤奈緒ちゃんと、ちょっと絡みのようなシーンがあるんです。光沢を出すために体中にオリーブオイルを塗りたくって撮影に臨んで、においで胸焼けしそうになりながらも、楽しんで撮影できました」

石ノ森作品の魅力に加え、岩佐さんの魅力もたっぷり堪能できる仕上がりになっている。だが、実はあまり注目されるのが苦手なタイプなのだとか。

「こういう仕事をしているのに、人前に出るのが苦手なタイプなんです。昔からほめられるのも苦手なくらいで…」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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