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【10/3開催】『お寺の女塾』プログラムの魅力(ケア編)

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10/3(木)に京都で開催される、お寺の女性のためのプログラム『お寺の女塾』について、その魅力をご紹介します。

 近年「ケア」という言葉をよく耳にしますが、「ケア」とは一体どのようなものなのでしょうか。

『お寺の女塾』では「ケアを学ぶ」というプログラムをご用意しています。「ケアとはそもそも何か?」ということを講義やワークを通じて体感しながら学びます。自分自身や他者を支えるための学びを通して、お寺や日常ですぐに活かすことの出来る、人といのちに向き合う「ケア」の力を得られます。
 

講義の例としては、
 
■「ケア」とは?
「ケアとはそもそも何か?」、「ケアにおいて大切にしたいこと」など、明日から使えるケアを学びます。参加者一人ひとり元々持っているケアの力が引き出されるような場にしたいと思います。

 
■自分を支えるセルフケア
他者のケアに関わるときに忘れがちな「自分を大切にすること」や、「セルフケアをどのように日常に活かすかのヒント」が学べます。自分自身の生き方が楽になるような知恵もちりばめられています。

 
■明日からでも取り組めるグリーフケア
喪失に関するケアを学びます。一口に喪失といえども「死別」「離婚」「病気」「引っ越し」「アイデンティティの喪失」など様々にあり、人によってその反応もまた様々です。お寺に関わる方は特に死別を経験されたご遺族に接する機会が多いと思います。どうご遺族や、死別のケアに関わっていけるのか、個人として、お寺として、できることを学ぶ時間です。

 講義の後には、ワークを通じてさらに実践的にケアを学びます。ワークの一例としては、

 ■自分のグリーフ(喪失)に学ぶロスライン
「喪失」を切り口として自分自身の人生を描くワークです。自分が生きていた中での喪失体験、そして、その時の自分の反応などを描き、他の参加者たちとグループでシェアをします。自分自身の人生や、他者の人生を分かち合う中で、講義形式では気づけない実感のある気づきを得ることができます。また、「ありのままに聴く」ことのエッセンスを学び、実際にお互いの経験を聴き合うことにより「聴く力」の重要さを体感できます。

(ロスラインの例)

■日常に活かせる「聴き方」ワーク
普段、話し方を学ぶことはあっても、「聴き方」を学ぶことはなかなかないと思います。どうしたらいい聴き手になれるのか、「心地よい聴き方」と「心地悪い聴き方」を体感するワークです。ケアに望ましい「聴き方」を学べます。

今まで「お寺」と共に「ケア」の場を産み落として来たリヴオンだからこそ提供できる時間を準備して皆さんのご参加をお待ちしております。

(参考)『お寺の女塾』の開催概要
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● 概要
日 時:2013 年10 月3 日(木)10 時-18 時
場 所:ちおん舎(京都中京区衣棚三条上る突抜町126) 
対 象:お寺に関わる女性(寺庭、坊守、法務員など)
定 員:30名
※定員を超えるお申込みを頂戴した場合はご参加いただけないこともございますので、何卒ご了承ください
参加費:15,000 円(ベジ野菜のベジランチ付)
申 込:下記Webフォームより ※〆切 9月13 日(金)
    http://www.oteranomirai.or.jp/woman/form

● 前回記事(【10/3】お寺の女性のためのプログラム『お寺の女塾』開催

● チラシPDFファイルのダウンロード

○連載:仏教なう

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