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女性向け非常用グッズのそろえ方

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9月1日は防災の日。非常用の備蓄品や持ち出し品を再確認しておくよい機会です。そこで今年5月、東京・世田谷区にオープンした「非常食・防災用品専門SHOP」の名地理奈さんに、非常用グッズをそろえる際のポイントを伺いました。

「これだけは絶対に用意しておきたい、というのが食料、水、そして簡易トイレ。食料と水は最低3日分、できれば7日分の備えを。非常食はただ保存しておくのではなく、月に1回程度でいいので少しずつ食べ、その都度買い足すのがおすすめです。いざというときに、賞味期限切れになっていたという事態も防げますし、何より非常食の味に慣れておくことは意外に重要なんです」

極限状態の時こそ、食べ慣れた味にほっとするもの。普段から非常食を食べる習慣をつけておけば、非常時にも安心して食事をとることができるそうです。

防災用品にしても同様。いざというときに使い方がわかるよう、事前に手にとって試しておくとよいそう。実際、お店に来るお客さんからも使用方法についての不安や質問がとても多いのだとか。

また、最近は防災意識の高まりから、防災用品の種類も豊富になり、女性向けデザインや機能を備えたアイテムも増加中。

「『Toffyエマージェンシークッション』は、防災頭巾、ショルダーバッグとしても使える3wayクッション。非常用の持ち出し袋はいつでもすぐに持ち出せるような場所に置いておくのがベストなので、あらかじめクッション内部に必要な避難グッズを入れておき、非常時にはクッションだけ持って逃げればOKです」

なるほど、女性の部屋にもなじみやすいデザインなので、普段からお部屋に飾っておけますね。

「『マイドーム』は、寝るときに使用する不織布製の頭部カバー。避難所などで周囲の目が気になるときに頭からすっぽりかぶると落ち着いて眠ることができます。しかも呼気によってカバーの内部が温められ、肌やのどなどの保湿効果も。特殊加工が施されていて、マイナスイオンまで発生するんですよ!」

こっこれは…派手な虚無僧かエレファントマンかという見た目のインパクトは最大級!

災害はいつ起こるかわからない。だからこそ、“非常用のアイテム”と身構えず、普段から慣れ親しんでおくことが大切なんですね。

(取材・文/増岡真理)
(R25編集部)

女性向け非常用グッズのそろえ方はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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