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オシャレなゲストハウス続々

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かつては「宿泊費はお手頃だけど、あまり清潔じゃなさそう」「年季の入ったバックパッカーが集まっていて濃いコミュニケーションを求められそう」などのイメージが強かったドミトリー形式(相部屋)のホステルやゲストハウス。これら「安かろう悪かろう」だった宿泊施設に、ここ数年オシャレ化の波が押し寄せているのをご存じでしょうか。

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「何より女性に人気の宿が増えましたね」と話すのは国内最大のゲストハウスのリンクサイト「JAPAN BACKPACKERS LINK」の向井通浩さん。

「女性に人気ということは、ベッドや水回りが清潔で、セキュリティもしっかりしているということ。イマドキの旅人の持ちものはデジカメにノートパソコン、スマホ、タブレットと貴重品だらけですから、ドミトリーでも鍵のしっかりかかるロッカーを完備しているのが基本です。また、Wi-Fiは当たり前。それもロビーだけじゃなく、ちゃんとベッドの上で使えるのが良いゲストハウスの条件です」

言われてみれば、我々男性でも気になる点ばかりです。むしろこうした細かい部分に配慮が行き届いていないと、宿として淘汰されてしまう現実もあるのだとか。

「昔と違うのは、ゲストハウスの予約サイトやSNSでの口コミが大きな影響力を持っている点ですね。宿泊費が若干高くてもオシャレな方が集客力に勝るため、こうしたバックパッカーズホテルが増えていったんです」

なるほど。では初心者にもオススメのゲストハウスは?

「入谷の『toco.(トコ)』や蔵前の『Nui.(ヌイ)』ですね。基本はゲストハウスですから、出会いの場である共有スペースがしっかり用意されているのですが、人気宿ではこの共有スペースが、すごくスタイリッシュ。そこが女性から支持を集める点でもあります」

toco.のリビング&バーラウンジは古民家をリノベーションしたモダン風、Nui.はアラスカの春をイメージした現代アート風と、オシャレな空間で旅人同士が語り合うことができるとか。

「また、企画・運営がすべて女性という浅草の『カオサン東京ラボラトリー』も注目ですね。ヨーロピアンアートのような空間で、世界中の旅人が利用するブッキングサイトでもかなりの高評価を得ており、賞を取りそうな勢いですね」

これら“オシャレゲストハウス”は東京・京都・大阪に集中しているのが現状。だが、向井さんによれば、仙台の『梅鉢』、神戸の『ユメノマド』など地方にもオススメできる宿が増えているのだそう。今後もこの波が広がって、ぼくらの旅がスタイリッシュで、リーズナブルになることを期待しちゃいますね。
(熊山 准)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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