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不謹慎?宇多田へのお悔みツイート

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8月22日、歌手の藤圭子が62歳で亡くなった。藤といえば、多くの人が知る通り、歌手・宇多田ヒカルの母親。亡くなったことが報道された直後、宇多田のツイッターアカウントには多くのユーザーによってメンション付きでメッセージが送られた。

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その内容はほとんどが、「お母様のご冥福をお祈りします」といった“お悔みツイート”。報道で藤の死去を知り、宇多田のことを心配したファンたちが送ったものと思われるが、なかには顔文字や記号が多く入ったツイートを投稿している人もおり、これに「不謹慎では?」という反応が巻き起こる事態となった。

まとめサイト・NAVERまとめには同日、「ツイッター民、藤圭子さんの訃報を知り、宇多田ヒカルさんにお悔やみリプライ → 非常識すぎると非難殺到」というページが作成され、同まとめは8月25日14時時点で、閲覧回数は約10万1000回。多くのユーザーの注目を集めている。

宇多田への“お悔みツイート”を見て不快感を持った人たちの反応は以下の通りだ。

「『お悔やみ申し上げますm(_ _)m』みたいに絵文字交じりで宇多田ヒカルにリプ送ってる奴ら何なんだよ。少しは使い方考えろよ」
「お悔やみに顔文字は無いだろ…」
「それにしても報道直後に宇多田さんに対してまるで友達かのように馴れ馴れしく直リプでお悔やみ飛ばす人の神経はよく分からんわ。。」
「宇多田ヒカルの楽曲はたくさんの人に届いている。届きすぎて常識のない人たちにも届いている。そういう話」

多くの人は、このような行為を非常識と考えているようである。しかし、“お悔みツイート”を送った人たちが悪意をもって投稿したのではないということは明らか。なかには、

「悪意じゃないのがわかるのに自分は違うんだと高見から非難してる側のほうがなんだかなぁ…」
「正直、宇多田にお悔やみリプを送る人より、それを哂う連中やこんな晒しまとめ作る人の方が不快だな」
(すべて原文ママ)

など、“お悔みツイート”を送った人たちに理解を示し、むしろそのことを揶揄するユーザーたちに苦言を呈する人も現れている。

ネットが普及する以前なら、遺族に直接送られることなどはなかったと思われる“お悔みのメッセージ”。今回の話題は、それが気軽に送信できるようになったことで巻き起こったものといえそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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