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こち亀キャラの年齢設定に驚き

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『週刊少年ジャンプ』で1976年より連載されている長寿マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。“こち亀”の愛称で親しまれている同作だが、長寿作品だからこそ起こってしまう「主要登場キャラクターたちの年齢設定がおかしい」という現象に注目が集まっている。

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連載初期段階に設定されたと思われる、主要キャラクターたちの生年月日。ウィキペディアに掲載されている各キャラクターたちの項目をみると、まず主人公の両津勘吉は1952年生まれとされており、現在では61歳ということになる。ただし、この設定は連載の中でたびたび変わっているとのことで、連載初期は戦中生まれという設定になっていたようだ。

また両津の後輩として登場する中川圭一は、1957年生まれで現在なら56歳。派出所の紅一点である秋本・カトリーヌ・麗子は、1959年生まれで現在なら54歳だ。絵を見ると若者として描かれている2人だが、どちらも熟年世代になってしまうというわけである。

そして、ネットユーザーたちを最も驚かせているのが、両津の上司である大原大次郎部長の生まれ年の設定。1924年ということで、現在なら実に89歳という年齢になる。定年どころか、日本人男性の平均寿命も超える高齢だ。

この情報に、2ちゃんねる・ニュー速VIP板のスレッド「こち亀の部長1924年生まれwwwwwwwwwwww」では、麗子の年齢について「俺の母ちゃんより年上とか」などの声が書き込まれ、大原部長については「部長の年齢予科練や特攻隊の生き残りと同じ位か」といった声が見られた。

しかしやはり、

「ギャグ漫画だし突っ込んだら負け」
「長期連載に年齢を問うのはタブー
江戸時代から長く続く物語は主人公が年をとらない(例、やじきた)」
(すべて原文ママ)

などといった意見が主流となっており、ネットユーザーたちはみな、長期連載ゆえの「仕方ない現象」として理解しているようだ。あらためて“こち亀”の歴史の長さに注目が集まった出来事だったといえるかもしれない。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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