体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

土屋アンナがシークレット参戦でスイッチ・オン! 〈アニサマ2013〉2日目レポ

 

(C)Animelo Summer Live 2013/MAGES.

 

日本最大級のアニメソング・イヴェント〈Animelo Summer Live(通称:アニサマ)〉。9年目を迎える今年は〈FLAG NINE(=閃く旗)〉をテーマに掲げ、史上初の3デイズ開催となる。その2日目公演が8月24日、さいたまスーパーアリーナにて実施された。

出演アーティストを紹介するオリジナル・アニメーションに続き、この日のオープニングを担当したのはangelaとZwei。「地獄先生ぬ~べ~」のオープニング・テーマとして知られるFEEL SO BAD“バリバリ最強No.1”を激しいロック・アレンジでカヴァーする。続くfripSideは「とある科学の超電磁砲S」に登場するシスターズをモデルにしたダンサーを引き連れ、そのOP曲“sister’s noise”を披露。さらにラッパーのmotsuをゲストに迎え、“LEVEL5-judgelight-”“only my railgun”とレールガンづくしのステージを展開する。

上坂すみれはソ連製のライフルAK-47を手に登場。ロリータ・ファッションにベルトリンク、頭には王冠という独特のスタイルで「波打際のむろみさん」の主題歌“七つの海よりキミの海”を歌い、会場を赤く染め上げる。さらに、カニの被り物を装着したあいう♥らぶ、最新シングル“ネプテューヌ☆サガして”をパフォーマンスしたアフィリア・サーガ、「BROTHERS CONFLICT」のアニメをバックに歌ったGeroと続き、Zweiは「ROBOTICS;NOTES」の主題歌“純情スペクトラ”を歌唱。ヴォーカルのAyumuはクールなマイクスタンド捌きでも魅せる。

〈アニサマ〉初参戦となる中島愛は「琴浦さん」のOP曲“そんなこと裏のまた裏話でしょ?”で〈コシコシ〉と盛り上げ、感謝の気持ちを込めたバラード“ありがとう”(「たまゆら~もあぐれっしぶ~」ED曲)では感極まって涙目に。「〈物語〉シリーズ セカンドシーズン」のEDテーマ“アイヲウタエ”を歌った春奈るなに続いては、大ヴェテランの山本正之が〈親友〉の七森中☆ごらく部と共に登場。“逆転イッパツマン”をいっしょに歌い、間奏では山本みずからハーモニカも披露する。さらに「俺の親友たち」と紹介してアフィリア・サーガをステージに呼び込み、全員で“ヤッターマンの歌”をパフォーマンス。意外な組み合わせのコラボに会場も大きく沸く。

T-Pistonz+KMCはキッズ・ダンサーを伴って登場し、「イナズマイレブン」シリーズの主題歌で賑々しく駆け抜ける。そしてモニターには鈴木達央が8年前にソロで〈アニサマ〉に出演した際の映像が流れ、客席からは一際大きな黄色い歓声が。OLDCODEXとして〈アニサマ〉に戻ってきたTa_2は、「黒子のバスケ」ED曲“カタルリズム”と「Free!」のOP曲“Rage on”を熱唱。相棒のYORKE.もペインティングでステージに色を添える。

アイドルマスターミリオンスターズは“THE IDOLM@STER”“READY!!”などの人気曲で会場を熱狂させ、〈アニサマ〉皆勤賞の栗林みな実はGRANRODEOのe-ZUKAこと飯塚昌明(ギター)と瀧田イサム(ベース)という名プレイヤーと共に3曲を歌唱。“Doubt the World”では「トータル・イクリプス」のアニメ映像が流れ、飯塚のギター・ソロも鮮烈に鳴り響く。

休憩タイムを挟んで登場したのは、今年でデビュー10周年のangela。この日のためのスペシャル・メドレーではデビュー曲“明日へのbrilliant road”も歌われ、特別感に満ちたセットリストでアニソン・ファンを喜ばせる。ギターのKATSUがMC中にガルマ国葬の際のギレン・ザビの演説をモノマネし、お客さんにジーク・ジオンを斉唱させるなど、盛り上げ方を心得たステージ運びでライヴ巧者ぶりを見せつけた。

1 2次のページ
タワーレコードの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

山寺宏一&高木渉で『ポプテピピック』

GetNews girl / GetNews boy