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桜島噴火に地元民「いつものこと」

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8月18日、鹿児島市の桜島で大規模な噴火が発生し、噴煙が5000mの高さにまで到達。ネット上では、鹿児島の人たちを心配する声があがる一方、噴火を平然と受け止める地元民とのギャップも見られる状況になっている。

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今回の桜島の噴火は、18日の16時31分に発生した。鹿児島地方気象台の発表によると、この“爆発的噴火”では、多量の噴煙が高さ5000mまで舞い上がったとのことで、鹿児島市内には大量の火山灰が降り積もり、公共交通機関が一時運転を見合わせるなど、大きな影響が出た。

2ちゃんねる「ニュース速報+」板の「【鹿児島】桜島で大規模噴火 観測史上最も高い5千メートルの噴煙」というスレッドでは、爆発の様子や、降灰の画像やニュース映像を見たネットユーザーから、

「こんなとこに数十万の人が住んでいることが信じがたい」
「こんな状況で呼吸しても大丈夫なの?」
「もはや住めねーじゃん」

といった驚きの声があがり、

「とにかくお見舞い申しあげます、被害が最小限になりますように」
「避難計画と実行は余裕のあるうちに英断を」
「これでも、まだ生活はできる範囲なのか?」
「窓開けられないんだろ?
洗濯物も干せないしきつくね?」

と、鹿児島市民の安全を心配する声が次々と寄せられた。

しかし、こうした心配をよそに、鹿児島市民の反応は冷静そのもの。「まちBBS九州掲示板」の鹿児島市のスレッドを見てみると、

「これが他県だったら普通に災害なんだろうな、慣れちゃったけど」
「地元民からすると日常茶飯事だっつー話なんだよね」
「まぁ確かに危機感が麻痺してるのは否めない」

と、危機感を感じさせない書き込みがほとんど。またツイッターで「桜島」で検索してみても、

「噴火自体は珍しくないけど…噴煙柱が5000mはすごいな」
「今日は桜島すごかったらしいね」
「桜島大噴火するとみんな連絡くれるから嬉しい」
「桜島本気だしすぎちゃったね!車洗わなきゃ!」

と、地元・鹿児島の人たちが冷静を保っている様子がうかがえる。

「火山の噴火」という事態が鹿児島の人たちにとっては日常的な光景である、という事実が、ネット上のリアクションを通してよくわかる事件だった。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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