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食べ合わせでコンビニ健康法!?

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日々忙しく働くビジネスマンたち。時間がないからコンビニの食べ物で適当に腹を満たすという人も多いはず。でも、なんだか不健康そうなイメージ…。このままで大丈夫なの!?

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「栄養が偏るのでは、と心配する人も多いようですが、最近のコンビニはそうでもないんです。基本的な食品がほぼそろっているから、ビタミン、カルシウム、タンパク質などをバランスよく取り入れることができます。問題は食べ方なんです」

そう話してくれたのは、『コンビニへ「健康」を買いに行こう!』(主婦の友社)の著者で、順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生。では、「食べ方」はどんな点に気をつければいい?

「たとえば、おにぎりやカップ麺など“だけ”の単品はNGです。コンビニの食品で健康的な食生活を送るには、食べ合わせが大切になります。炭水化物だけでは、交感神経が活性化し、血糖値が急上昇します。そしてその分、食後に副交感神経が働き、血糖値が急降下するので、眠気とだるさに襲われてしまいます。これらの症状を抑えるには、自律神経を整えるタンパク質が豊富な肉や卵を一緒に食べるといいでしょう。その場で揚げられているチキンや味付けゆで卵などがいいですね。ただ、動物性食品には脂肪がつきもの。油脂の酸化を防ぐために、抗酸化成分が豊富なサラダも加えることをオススメします」(小林先生)

なるほど、つまり問題はコンビニの食品ではなく、選び方のほうにあるというわけだ。

「私もコンビニ愛用者。朝と昼、ときには夜も利用しています。大切なのは、よく噛んでゆっくり食べること、朝昼晩の三食をしっかりとること、また食べ過ぎないように腹7~8分目に抑えておくこと。コンビニでもこうした食事のルールをきちんと守ることができれば、肥満予防につながり十分健康的な食生活を送ることができるんです」(小林先生)

コンビニに行くとついつい好きな食べ物ばかりを選んでしまいがち。うまく組み合わせて健康的で手軽な“コンビニ食生活”を送るのもいいかも!?
(佐藤来未/Office Ti+)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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