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ストレッチ専門店で疲れを取る

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最近、肩コリ腰痛がひどい…。移動中など時間ができたら、つい、クイックマッサージ的な店舗を探してしまうのだが、最近、“ストレッチ”を専門に掲げる店舗を目にする機会が増えてきた。

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確かに、ちょっとしたストレッチは、自分で行っても随分と体がラクになる。では、“専門店”なるところでは、どんな施術が行われているのだろうか? 首都圏を中心に34店舗を展開するストレッチ専門店「Dr.ストレッチ」で実際に体験してみることにした。

「コリの原因のひとつは、固まった筋肉による血管の圧迫です。マッサージは、そんな筋肉の表層をもみほぐして、一時的に筋肉を柔らかくする効果があります。自分で行うストレッチも同じような効果があり、肩や腰が軽くなった気がしますが、それは一時的なもの。それに対して、当店のストレッチは、インナーマッスルまで伸ばして筋肉自体を柔らかくし、コリの原因自体を取り除くことが目的。そのためには、自分で痛みを感じずに曲げられる限界点よりもう少しだけ頑張って筋肉を伸ばすことが必要なんです」と語るのは「Dr.ストレッチ」赤坂店の川道拓也店長。

もちろん、無理をするとケガにつながるので注意が必要だが、体を柔らかくするためには、ちょっと「痛い」と感じた体勢からさらに押されたり、その体勢をキープされたりすることが必要。一人でストレッチをすると、痛みを感じたところで止めてしまいがちなので、より柔らかい筋肉にするのは難しいのだとか。

「ストレッチ専門店は、マッサージ店よりはスポーツジムに近い存在ですね。ただし、インストラクターがストレッチを施すので、能動的に動く必要があるスポーツジムよりもラク。とはいえ、れっきとした運動なので、翌日に筋肉痛が襲ってくることもありますよ」

ということで、川道店長にストレッチを施してもらった。私がやることは施術台に寝転ぶだけ。あとは、まさに手取り足取り、体を伸ばしていってくれるのだが…痛い、想像以上に痛い。「イタタタタ~」と叫んで、何度も施術台をタップする。

身を任せているだけなのに、すでに体中に汗がにじむ。だが、だんだんと気持ちよさもわかってきた。限界を少し超えて伸ばされた状態が解放された瞬間、おもわず「あっ~」と声が漏れる。

そして、施術終了。なんと、施術前に比べて、肩の位置が低くなっている。それに、軽い運動のあとに得られる心地よい倦怠感があり、確かに体がスッキリ。

「ストレッチで一時的に血行がよくなって、マッサージと同じような効果がでているんです。肩の位置も、コリが取れて正常な位置に戻ったのでしょう。ただし、これは一時的なもの。1回の施術ですぐに柔らかい筋肉になるわけはないので、最低でも週1回×4回程度は通ってもらい、自宅でも簡単なストレッチメニューをこなしてもらうのが望ましいですね」

Dr.ストレッチには、マッサージが効かなくなった人が訪れることも多いとか。体のコリがひどいアナタ。もしかすると、筋肉を伸ばすことで、すごくラクになるかもしれませんよ。
(コージー林田)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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