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穴があっても恥ずかしくない靴下

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お座敷での飲み会、靴を脱いでみると靴下が破れてる! 大人なのに穴のあいた靴下なんて、相当恥ずかしい状況。ミスをした後輩を励ましても、気になるあの娘に格好良くアプローチしても、すべてを台無しにしてしまう破壊力を持っています。

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しかし、そんな常識を覆す驚きの靴下を見つけてしまいました。それが、オープンソールソックス『N-platz』。なんと、土踏まずの部分に大きな穴があいているんです。本当ならば顔から火が出るほど恥ずかしい靴下の穴、なぜにこんな場所に堂々と…?

実はこの穴には重要な役割がふたつあります。ひとつは、土踏まずの部分に穴があいていることで、履いたときにかかと部分とつま先部分のそれぞれにかかる力が分散され、着用中に靴の中に靴下を巻き込んだり、ずり落ちたりするのを防ぐため。

もうひとつの理由は、言わずもがな、通気性です。靴を脱いだときに靴下のなかに風を通すので、蒸れないといったメリットです。

そもそもこの商品は、女性が素足っぽくパンプスを履くために開発された商品が元になっています。通常は「かかと」部分を大きくして、脱げにくい安定した履き心地にしますが、この方法だとパンプスから靴下が見えて格好が悪い。そこで、“着用が分からないほど丈が短く、かつ、薄手で丈夫”な生地感に仕上げるようにしたのが元々の商品。それを男性用にも応用したのが『N-platz』なのです。

そういった理由もあり、基本的にはショート丈で、素足で靴を履いているように見えます。夏などはローファーやモカシンなどを素足っぽく履くので、ショート丈靴下は重宝するのですが、靴の中で動いたり脱げかけたりして気持ち悪いことがあるんですよね~。でも、この『N-platz』はそんな気持ち悪さも解消してくれます。

ちなみに、販売元のナイガイは大正9年創業。紳士・婦人・子供靴下、パンティストッキングなど繊維製品の企画製造を行う、靴下の老舗です。老舗なのに革新的な商品に挑戦する姿にも感動しました。
(コージー林田)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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