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【レビュー】気分はスパイ?サングラス型ビデオカメラを試してみる

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以前にガジェット通信の記事でもお伝えした『ビデオカメラサングラスMP3プレイヤー MG-F566V』(以下MG-F566V)の実物をお借りすることができました。今回は実際に使用してみて、その使い心地などを中心にレビューしてみたいと思います。(すべての写真を見るにはこちら

『MG-F566V』をざっとおさらいしますと、これは動画や静止画の撮影が行えるサングラス型のMP3プレーヤー。ビデオファイル形式は640×480のAVI、静止画は1280×1024のJPEGとなっています。充電式のリチウムバッテリーで動画撮影時には90分、それ以外では180分の駆動が可能となっています。ちなみに今回お借りしたのは4GBのモデルです。

– さわってみる

全体にプラスチックの質感が強いので、重量感は感じさせません。サングラス部分のアタッチメントとして、透明パーツも付属しているため、「俺サングラス似合わないんだよね」という人は交換も可能です。似合うかどうかは別として。

メガネの”つる”の部分から、LRそれぞれのヘッドフォンが出ています。聞かないときは取り外しなどが出来たり、ヘッドフォンそのものの交換が出来ればベターなのですが、あいにくそういった構造ではないようです。聞かないときにはブラブラしちゃって気になるかもしれないので、普段から耳に入れっぱなしの方が楽かもしれないです。

充電やデータのやり取りはすべてUSBで行われます。このため、ケーブルは「USB-ミニUSB」のものが1本あればよく、接続時などには煩雑にならずスッキリしています。

メインの操作は左側のユニット上部にある3つのボタンのみ。これらを長押し・短押しなど使い分けることで様々な操作が可能になる模様。説明書を読むと操作に応じて音声も流れるので、一応確認可能。できるかなあ……。

– 街に出よう
このカメラの特徴のひとつとしては、目線がそのまま映像になるので、撮影者が意識せずに録画を行えます。ちなみに仕様上、写真や動画を撮りたい場合に音楽は止めていないといけませんので、音楽を聴きながらの撮影はできない点は注意。

– 撮れた映像や画像はどうだろう



静止画については、想像以上にしっかりと撮れています。暗い場所などだとカラーノイズが乗りやすいのは仕方ないところでしょうか。ビデオカメラ機能についても、感覚的にはVHSビデオ程度の画質と考えてもらえれば妥当かもしれません。手ブレ補正などはついていないので、さすがに走ったりすると画面が上下してしまいますが、歩きながら見た目の映像が撮れるのはかなり面白いですね。また、この製品の一番の特徴とも言えるのは「撮られている側も撮っている側も、意識せずに記録できる」ことです。あるいは、「シャッターチャンス!」と思った時にバッグやポケットを探すことなく、即座に記録できる点もこの『ビデオサングラス』ならではでしょう。

”ライフログ”などを残してみたい場合や、子供と遊んでいる記録などといった「両手がふさがれがちだけれども記録してみたい場面」など、思った以上に活躍する場面がありそうな『MG-F566V』。機能を生かした用途が思いつくかどうかはあなた次第です。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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