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目的別シェアハウスがトレンド!

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ドラマの題材やバラエティー番組の舞台になるなど、珍しいものではなくなったシェアハウス。広い共有スペースがあったり、新しい仲間に出会えるといったシェアハウス本来の利点に加えて、同じ目標や目的を持つ人を集め、それに合わせた施設や特典がある“目的別シェアハウス”が増えています。

まず、ご紹介したいのが美しさを保つことを目的にした「Beauty House 小岩」。エステサロンを運営するフォー・シャインが働く女性を応援したいとして、東京の下町・小岩にオープン。L25世代の女子に人気のデイモイスチャーナノケアが各部屋にあり、お風呂にはジャグジーが設置されています。

運営会社の左まさとさんによると、「日々の多忙な生活でも帰宅後も自宅で使えることに加え、同じ目的を持つ美意識の高いライバルがいることで、女性の美しさの底上げを狙っている」とのこと。

予約制の共有スペース「Beauty Room」には、マッサージチェアやプロ仕様の美容器具があるなど至れり尽くせり。さらに、定期的にエステティシャンの講座も開かれます。これら施設やサービスの利用料もすべて5.1万円~6.1万円の家賃と1万円の共益費に含まれているので、追加料金はなし! このシェアハウスに住む山口県出身の女性は「設備が充実していて、いつも清潔なのでとても暮らしやすいです」と気に入ってるそうです。

一方、バンド活動OKのシェアレジデンス市川は、千葉県市川市にある男女入居可の全50室で、防音室を完備。「防音室では楽器を気兼ねなく演奏できます。ジャズシンガーやゴスペルのピアニストのプロの方が入居しており、バンドを組んでパーティーの時などに演奏することも」(管理会社シェア・デザインの葛井亮平さん)。

さらに、フィットネスルームもあり、一面鏡張りで自由にヨガやストレッチポールなどを使えるとあって、ジムに行かなくても朝や夜の好きな時間にトレーニングOKだ。30畳以上の広々としたリビングも自慢の施設のひとつで、多くの居住者が利用している。そのため、入居者の3割が外国人ということから、新たな利点も。

「一人暮らしも経験がありますがいろんなジャンルの方とのコミュニケーションや苦手な英会話も楽しみながら暮らせるのが魅力です。」(入居者の28歳・会社員女性)

このほかにもダイエットをテーマにしたシェアハウスや、ヨガ教室を併設したものなども。同じ目標や目的を持つ人たちと一緒に住む生活スタイル、次の引っ越しの選択肢に入れてみては?
(取材・文/北本祐子)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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