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「ニコ動視聴制限」ネタ投稿が拡散

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8月5日の深夜、ツイッター上で、ニコニコ動画の動画再生に制限が設けられるとの誤った情報が拡散される出来事が発生した。きっかけとなったのは、ある一般ユーザーによる以下のような投稿だ。

【画像や図表を見る】

「【悲報】ニコニコ動画、来年度から一般会員の動画再生に制限。1日10回までの再生に」

この投稿には、情報のソース元としてNAVERまとめのページへリンクが貼ってあったのだが、そのページとは「【夜間閲覧注意】うまい食べ物画像」というもの。つまり、ニコ動の視聴制限を思わせるような言葉で引きつけて、リンクを押してみたら食べ物の画像だった…というイタズラ投稿だったのだ。

しかし、リンク先を確かめなかったツイッターユーザーも多かったのか、「ニコ動視聴制限」の情報を信じて、

「無理無理死ぬって」
「これまじ?俺はプレミアムだから関係ないけどね(爆笑)」

などと反応するツイッターユーザーが続出。さらに、約1日で1万件以上もリツイートされるなどして、拡散してしまったのだ。

“単なるネタ投稿”だったとはいえ、実際に騙されてしまった人も多かった模様。ツイッターでは、当該ツイートを投稿したユーザーに対し、

「詐欺師!ペテン師!大嘘つき!」
「次やったら貴方を2ちゃんに晒してデマ情報の主犯としてTwitter炎上させてアカウント停止まで追い込みますから、気を付けて下さいね?」

など、怒りをぶつけるユーザーも少なくなかった。

そんな一連の流れについて、2ちゃんねるには「【バカッター】『ニコ動の視聴が制限!』というネタツイート→ソースも見ずに拡散しまくり→デマだとわかって非難殺到」というスレッドが立てられた。そこでの反応を見ると、

「そんなに怒るような事じゃないだろ」
「拡散する方も信じる方もアホ
もういい加減ツイッターソースは疑えよ」

などと、比較的冷静な様子。ツイッター上の情報を鵜呑みにすることの危険性を指摘するネット住民が多かった。しかし一方で、リンク先を確認するという行為については、

「こういうセンセーショナルな話題の場合
むしろソースと提示されてるリンクを踏む方が危ない気がするんだが」(原文ママ)

といった指摘もなされていた。たしかに、ツイッターの場合は短縮リンクが使われたり、URLが途中で省略されたりと、リンク先がどんなサイトなのかよく分からないケースも多い。フィッシングサイトやブラウザクラッシャーにリンクが貼られていることも考えられるので、リンク先の確認には細心の注意が必要となるだろう。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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