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ハリウッド史上最低の映画とは?

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ハリウッド屈指の豪華キャストが出演する、かつてない3G【下品・下劣・下衆】映画『ムービー43』がこの夏日本に上陸。“非常識でクレイジー”な11編のエピソードで構成されたこの作品は、米大手映画評論サイト「ロッテントマト」で支持率わずか4%。全米をある意味“震撼”させた最低映画なのだ! そこまで言われると逆にその「3G」っぷりが気になるのが人情というもの。ハリウッドの大物プロデューサーのもとに脚本家が売り込んだ企画内容とは…!? という設定で語られる、お下品オムニバス11編のうちのいくつかを紹介しよう。

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『ネック・ボール』

キャリアウーマン(ケイト・ウィンスレット)のブラインドデートに現れたのは超イケメンセレブ(ヒュー・ジャックマン)。喜んだのも束の間、その男の首にぶら下がる玉袋を見つけて狼狽する。

『iBabe』

等身大のヌード女性を模した音楽プレーヤー“iBabe”が、血気盛んな男性ユーザーの下半身を傷つけるトラブルが頻出。その対策会議で、問題点が理解できないCEO(リチャード・ギア)はお気楽な対処をする。

『自宅学習』

教育熱心な両親の指導により、学校に通わず自宅学習する息子。母親(ナオミ・ワッツ)は、女子学生にふんして息子に青春の甘い体験をさせようとするが…。

発案者は数々のヒットコメディを手掛けたピーター・ファレリー監督。その彼の声かけでブレット・ラトナー監督ら旬の才能が製作陣として集い、同時に第一線で活躍中の実力派俳優たちが演技力を駆使してお下劣を体現しているのだ。

下ネタ、女性蔑視、人種差別、美容整形…。下らない映画と笑っているうちに作品のどこかに必ず許せない表現が登場する。あなたの倫理観が許容できる限界はどこか、劇場で確かめてみよう。
(足立美由紀)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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